【バリ島から行ける離島】何度行っても楽しい『レンボンガン島』の魅力を改めて考えてみた。
2019年11月20日
こんにちは、バリ倶楽部のあやね(@ayane3219)です。
【バリ倶楽部】のもはやホームグラウンド。バリ本島から日帰りで行ける離島『レンボンガン島』
いつ行っても楽園という言葉がしっくりくる。何度もリピートしたくなる魅力的な島です。これは、すべての離島がそう思うわけではもちろんありません。『この離島はもう行ったからいいや』と思う離島もあります。なので特別な感覚なんだろうな、と思います。
今回、なぜレンボンガン島はこうも魅力的な島なのか?について改めて書きたいと思います。レンボンガン島に行ったことがない方は是非ご覧になってください。
レンボンガン島の魅力
スカイブルーの海の色
到着してすぐにこの海がお出迎え。まずこの景色を見ただけで『南国きた感』がすごい。何もしないでビーチでぼーっとしてるだけで絶対に幸せ。
この海がレンボンガン島の魅力の1つなのは間違いないと思います。
“生きてる”を感じる海
地上から見る海も最高ですが、レンボンガン島に行ったら絶対にシュノーケリングして頂きたいです。
透明度も抜群、モリモリな珊瑚、たくさんの熱帯魚、バリ島から行ける離島の中でも特別なフィールドだと感じます。ついついアリエルになった気分で泳ぐ自分。これは言葉にするのが難しい気持ちなので是非体感して頂きたい。。。
自然を間近で感じる
上記の海の中についてももちろんですが、レンボンガン島にはその他にも自然を間近で感じることができます。
マングローブ
レンボンガン島の面積の3分の1はマングローブ林になります。私はマングローブをちゃんと見たことが今までなかったので、とても興味深かったです。マングローブ林の中は大変静かで、本当に癒されます。小舟に乗って探検すると何もしない贅沢を感じました。
マングローブ林はその他にSUPやカヌーでも探検することができます。
マングローブにはカニがいたり、小さな魚が泳いでいたり、日本で見たことない生き物がいたり。お子様にも大変おすすめですよ。
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ゆっくりできるビーチの数々
レンボンガン島にはゆっくりできる砂浜のビーチが多数あります。この写真は人気のドリームビーチです。
大迫力!海のパワー
こちらはデビルズティアーズ。崖に飛沫があがって大迫力です。
レンボンガン島までの移動の手軽さと島内の交通手段
レンボンガン島はバリ本島より約30分で着く離島。その行きやすさ、手軽さも魅力のひとつだと感じます。
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また、島内での移動はトラックかバイクが主流です。乗用車は殆ど走っていません。どちらも島の雰囲気を感じながら移動できるのが魅力です。
バリ本島もバイクで移動できますが、端から端までいくのは幾日もかかります。レンボンガン島は観光客もバイクレンタルできますし、島自体も小さな島なのでバイクで1時間もあれば周ることができます。
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こちらはイエローブリッジ。お隣の島チュニンガン島とレンボンガン島を結ぶ橋です。トラックでは渡れません。
番外編
バリ倶楽部のツアーは日帰りなので夕方にはバリ本島ホテルに到着しますが、レンボンガン島の夕方以降は観光客も減り、静かで大変おすすめです。
サンセット
バリ本島に沈んでいく夕日は大変綺麗です。最近はお洒落なレストランやバーも続々増えています。
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おしゃれなお宿の数々
レンボンガン島にはバンガロータイプの宿が多く、最近はお洒落な宿も多いです。
↑あさみさんの記事より引用
夜は星が綺麗に見えますよ♪
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まとめ
『レンボンガン島の魅力ってなんだろう?』あたらめて考えたら、やっぱりレンボンガン島が最高だと実感しました。
その他にももちろん魅力がいっぱいあって、例えば風とかにおいとか光とか。でもそれを言葉で伝えるのは難しい。。。
今回まとめた『魅力』が一人でも多くの人に伝わって『行ってみたい!』と思ってもらえたら嬉しいです!実際に行ったことがある方は一つでも共感いただけたらすごく嬉しいな。
今、バリ倶楽部では紹介割も実施中!レンボンガン島の魅力をたくさんの方に味わってもらいたいです!
『気持ちいいという気持ちはなかなか伝えるのが難しい』という事に関しては下記のYoutubeをご覧ください。バリ倶楽部TVのサブチャンネルおっさん風呂にて語ってます。
他の離島についても書いていくので是非見て下さい~!では、サンパイジュンパ~!
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