【バリ島から行ける離島】1度は絶対に訪れてほしい離島『ペニダ島』の魅力を改めて考えてみた。
2019年11月23日
こんにちは、バリ倶楽部のあやね(@ayane3219)です。
前回、『レンボンガン島の魅力』について考えてみたブログを書きました。
【レンボンガン島の魅力】何度行っても楽しい『レンボンガン島』の魅力を改めて考えてみた。
そしてこちらはペニダ島。SNSから話題になり、今では日本人観光客にも人気の離島『ペニダ島』
見ての通りレンボンガン島より何十倍も大きい島です。今回はレンボンガン島に続き、ペニダ島の魅力についても綴っていきたいと思います！
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ペニダ島の魅力
大物の住処
ペニダ島の海は様々な海の生き物がて面白いですよ。ペニダ島の『いつ何かに出会えるかも！』ワクワク感はたまんないっ。ペニダ島ももちろん、モリモリ元気サンゴ礁の島です！
マンタ
乾季の大潮付近はマンタの遭遇率が高いです。初めてマンタさんに会った時は食べられるかと思いました(笑)
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ウミガメ
ペニダ島SDポイントではウミガメに会える場合もあります。※ウミガメを見たい方はギリ島がオススメです。
【関連】ギリ島：ウミガメと泳げるツアー
また、以前私が潜った際は2~3Mくらいの『ナポレオンフィッシュ』に遭遇しました。海の中で突然出会うとびっくりしすぎてホントどんな顔して会っていいのか逆にテンパります。
大迫力！絶景スポットの数々
ペニダ島は断崖絶壁！まさに息をのむような自然の絶景スポットが多々あります。
ペニダ島人気絶景スポットは【西部】と【東部】にあります。移動は基本的に車かバイクとなりますが、【西部】は特に道が悪いのバイクで行く場合は運転に細心の注意が必要です。
ちなみに、断崖絶壁の為【〇〇ビーチ】と名前の付く場所でもビーチへは過酷な道のりになる場所もありますので要注意。
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【西部】クリンキンビーチ
これぞ『映え』という写真が撮れます。ちなみに下のビーチへ行くには片道約30分程かかります。(足場悪め)
【西部】ブロークンビーチ
不思議な地形のブロークンビーチ。ビーチって名前ついてるけど絶対ビーチ降りれない(笑)
【東部】アトゥビーチ
綺麗なビーチの色と不思議な地形が特徴。
【東部】ダイアモンドビーチ
この階段で撮る写真がSNSで人気に。インスタグラマーになった気分で撮れます。
謎多き島
ペニダ島の由来や歴史などから見ても所説あり、まだまだ謎多き島です。
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壮大な自然
ペニダ島の地形は農作物が育ちにくいやせた土壌です。乾季は砂煙が凄くカラカラですが、雨季は緑緑！
色濃く歴史が残る寺院
ギリプトゥリ寺院
巨大な洞窟の中にある寺院で、清らかな心を持たないと中に入れないという言い伝えがあります。
特に入口はたいへん狭いですが、清らかな心さえあればどんなに大きな人でも入ることができると言われています。中はすごく広く神聖な空気が漂っています。
ダラムペット寺院
バリ島で安全安心に生活できるよう、バリ島の人々がとても大切にしている寺院です。強力なパワーがある為、お坊さんやバリアンは必ずこの寺院を訪れます。
まとめ
ペニダ島の魅力を書いていて、自分も知っているようで全然わかってないな。と思う事がいっぱいあるなと感じました。
ペニダ島は正に『百聞は一見に如かず』その壮大さに言葉がでません。本当に改めて魅力を書くのって難しいし、是非みなさんが感じた魅力も聞いてみたい！人それぞれ感じる魅力って違うし。また、まだ行ったことのない方も新たな魅力を見つけて頂きたい！と感じます。
未だ謎に包まれるペニダ島の魅力、一緒に開拓していきましょう！！
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では、サンパイジュンパ～！
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