バリ島＆レンボンガン島ツアーの日本語スペシャルガイドの紹介
2014年8月23日
今年のお盆休みも満員御礼だったバリ倶楽部より
日頃がんばっている自社のスタッフを褒めちぎりたくなりました。
去年も感じたんですが、どんな仕事も繁忙期って本当に働き甲斐がありますね。
バリ倶楽部が最も得意とするチームワークが本領発揮する貴重な期間です。
「こっちはオレに任せてとけ!!」って気持ちがスタッフみんなから感じられ
みんながそれぞれの仕事に責任とプライドを持っていることを実感します。
なるべく仲間に負担をかけないように先ずは自分が動くといった姿勢は、
バリ倶楽部スタッフが持つ性格的な才能だと思います。
僕がいつも気にしているのは、ベテランスタッフと新人スタッフのバランスです。
欲張らず少しづつ新人を採用すれば、特別なことはしなくても
ベテランスタッフがみんなで新人を育て、一人前にしてくれます。
もし、欲張って多くの新人を採用すれば目が届かなくなり
バリ倶楽部のレベルを落としてしまうかもしれません。
そんな感じで少数精鋭を保ちながら少しづつチームを成長させてきました。
前置きが長くなりましたが、今回はスタッフのプロフィール写真を紹介したいと思います。
日本語ガイド
正しくバリ倶楽部の柱となるスタメンたちです
ガイドの知識はもちろんホスピタリティーにも絶対の自信ありです
ここは是非とも他社と比較してもらいたいポイントですね
スアルタ
歴史と文化をガイドさせたらバリ島No,1かも知れません
常に新しい知識を取り入れ成長を心掛けています
ウィルソン
全ての人から信頼される誠実さと思いやりを持つマネージャー
ユーモアたっぷりでウィルソンご指名リピート率No,1
マデ
優しく聞き取りやすい日本語が彼の一番の長所です
真面目なガイドと、いたずらジョークのギャップが彼の魅力
ムディ
レンボンガン島ツアーを専門でご案内する特別ガイド
人が見ていない所でも常に働いているバリ倶楽部一番の働き者です
ウィダナ
日本人専門ガイドとして最も長い経験を持つ彼は
日本語はもちろん日本人の求めるサービスを深く理解しています
ドライバースタッフ
日本語を勉強しなさいと言ったことは一度もありません
それでも各自が自主的に日本語の勉強を続けています
あまりお客様を関わることのない彼らにも感謝の気持ちを表す
日本人の礼儀正しさが好きだと言っています
エバートン
ダニ
グストゥ
アグン
スピードボートキャプテン
ちょっと不良な感じの船長ですが腕は確かです
どんな海洋状況でも一番安全なルートで海を渡ります
マルサ
レンボンガン島パートナー
バリ倶楽部で一番人気のレンボンガン島ツアーは
レンボンガン島民によって支えられています
ツアーに関する全ての手配を行ってくれる２人のパートナーをご紹介
カデ
島内の送迎車、観光用トラックの手配を担当してくれる親分
レンボンガン島の顔役なので送迎車の手配以外にも困った時は親分に相談です
ワヤン
マングローブ村で手漕ぎボートやシュノーケリングボートを手配してくれます
レンボンガン島の海を知り尽くした島一番の働き者です
日本人スタッフ
今年も魅力的な日本人スタッフを２人採用しました
彼らが初めて経験する繁忙期も全力で働いてくれましたよ
サスケ
スマートで回転の速い頭と、熱い心を持った才能あふれる男です
彼から学ぶことが多く、これからも一緒に歩んで行きたいです
メイ
慣れない海外での仕事で大変なことも多い中
バリ倶楽部スタッフみんなに助けられながら頑張っています
オフィススタッフ
バリ倶楽部のオフィスは長い間、エレナが１人で支えていました
今年は新たにバリ人の女の子を１人採用したんですが写真がありません…
最初は同年代の女の子２人で大変だったようですが
繁忙期を戦いきった今は戦友と言った感じでしょうか…
エレナ
どんなにお給料を積んでも彼女のような人材は見つからないと思います
仕事の正確さ、責任感の強さ、スタッフへの思いやり、本当にみんな感謝してます
その他
キコ
バリ倶楽部が安定した仕事を得られるように考え行動するのが僕の仕事です
素晴らしい仲間に恵まれた幸せ者です
ここで紹介したスタッフの他にもたくさんの人たちによってバリ倶楽部は支えられています。
以前ツアーにご参加された方にとって懐かしい顔もあったと思います。
これからも誠実なツアー会社としてチームみんなで成長して行きます。
みんな元気に頑張っているので応援してくださいね!!
お客様からのメッセージ
日本から電話
バリから電話
ご質問はこちら
ご予約はこちら
メール
LINE
WhatsApp