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サスケ

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【バリ倶楽部CSRプロジェクト】イェバリ、2019年4月~7月の活動報告

2019年8月28日


こんにちは、バリ倶楽部のさすけです。
バリ倶楽部のCSRプロジェクト、イェバリが始動してから早くも半年たちました。嬉しいことにバリ倶楽部スタッフはじめ、色んな人と連携して取り組めたことが何よりモチベーションになりました。

出不精で面倒くさがりな性格が出てしまいそうなときは誰かしら尻を叩いてくれたり、誘ってくれました。イェバリの実行委員長として、もっとやる気を出さねば!

cleanup-ocean-yehbali

前回の記事で3月の活動報告をしました。
【バリ倶楽部CSRプロジェクト】イェバリ、2019年3月の活動報告

そもそもイェバリとはなにか?と思う方は↓↓
バリ倶楽部のCSRプロジェクト【イェ・バリ】が始動!!

それに続き今回はいっきに4月~7月の報告です。

4月の活動

レンボンガン島の海をクリーンアップ

バリ倶楽部の4月は比較的ひまです。レンボンガン島やペニダ島の海にプラスチックゴミが漂流・漂着しているという情報が入りました。

no-plastic-in-our-ocean

とっさにバリ倶楽部のスタッフに呼び掛けて、4月4日にわれわれ初の海のクリーンアップを行いました。いつもお世話になってるレンボンガン島のパートナー2人+スタッフ8人、総勢11人で一つのボートに乗りゴミを探しました。

レンボンガン島周辺は常に潮が流れているせいか、ゴミは見当たらない。隣のペニダ島の湾に入った瞬間、漂流しているプラスチックゴミが浮いてました。

clean-up-ocean

ボートの上から網ですくうってみたり、シュノーケリングで手づかみしてみたり、

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夢中になってゴミを拾ってました。40分ゴミを拾った結果、プラスチックゴミ11袋拾えました。

plastic-from-ocean-yehbali

そして、めちゃめちゃ酔いました(>_<) 参加者の中で一番ベテランのウィルソンがシュノーケリングしながらモドしました。結構過酷でした。次は船上からすくうのがいいかもと、ひとつ勉強になった。

環境問題の講演、高校生と議論

レンボンガン島の高校で環境問題に関するスピーチとディスカッションを定期的にやっています。レンボンガン島のごみ問題に取り組んでいるNPO、ゼロプラスチック・レンボンガンが主催。

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サンゴ礁のこと、マイクロプラスチックのこと、ゴミ処理やコンポストなど、色んな議題を高校生や先生と議論する。

student-in-lembongan

レンボンガン島の将来を担う高校生たちと一緒に問題意識と解決策を考え、取り組んでいけたらと思っています。

student-listening-wasteproblem

ほとんど観光業を生業にしているレンボンガン島だからこそ、自然を守り、綺麗な環境を保つのは必須であることをしっかりと理解しなくてはいけません。今年の3月から始まり、既に5回開催されています。

議論がちゃんとできるまで、少し時間はかかるかも知れませんが、毎回真剣に聞いてくれます。問題意識はみな持っていますが、何をすればいいのか分からない生徒が多いです。

すぐにでも始められる、簡単なことから具体的にエキスパート達が教えています。環境問題やゴミ問題は小さなことからコツコツやることが大事だと思っています。

ゴミ箱設置

レンボンガン島の中心地、学校などにごみ箱を設置しました。ゴミ問題の取り組みを主導しているゼロプラスチックレンボンガンがけん引しているプログラムの一つです。

bamboobins-in-lembongan

ゼロプラスチック・レンボンガンの働きかけで、現在36社のビジネスが毎月少しづつ定額でお金を出し合ってます。この資金をゼロプラスチック・レンボンガンに運営してもらってます。

bamboobins-lembongan-project

小学校や幼稚園には【燃えるゴミ】【燃えないゴミ】のゴミ箱を設置して、分別も促しています。

ゴミ収集バイク

毎日レンボンガン島でゴミ拾いをしているゼロプラスチックチームに新しいゴミ収集バイクが届きました。

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ゴミ箱同様に36社からの援助金を少しづつ貯金して購入しました。ゴミ箱に溜まったゴミをこのバイクを使い収集しています。

lembongan-cleaning-balicluub

国際マザーアースデイ

毎年4月22日は国連が指定した地球環境を考える日です。それがマザーアースデイです。今年はレンボンガン島でも色んなイベントが行われました。

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島民と観光客がビーチのクリーンアップをしたり、

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ダイバーたちは海に浮遊しているゴミを拾ったり、

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子供たちが木を植えたりしました。

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バリ倶楽部は地元の高校生とマングローブ林でゴミ拾いを担当しました。

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カヤックを使って、マングローブ林の奥までゴミ拾い。マングローブ林はいつ行っても綺麗なのでゴミはないのでは?と思いましたが、ちゃんと見ると以外にあります。結構な量を収集できました。

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色んな人、色んな企業がサポートしてくれてる中、レンボンガンウォータースポーツのオーナーさんはいつも快く場所とカヤックを無料で提供してくれています。

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ニョマンさんいつもありがとうございます。

5月の活動

ビーチのゴミ箱

レンボンガン島は海に囲まれている小さな島です。時期になると結構なゴミが漂着します。街中だけではなく、ビーチ沿いにもゴミ箱と灰皿を設置しました。

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レンボンガン島行く際にぜひともビーチでごみを見かけたら拾っていただいて、このゴミ箱に入れてください。

6月の活動

日本青年会議所近畿地区様のグローバルトレーニングスクール2019

社会貢献を目的とする組織、青年会議所が6月3日にレンボンガン島で活動を行いました。近畿地区の皆さんが毎年行われている、グローバルトレーニングスクールというプログラムが今年バリ島とレンボンガン島で行われました。

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今回のプログラムはレンボンガン島を含め、バリ島のごみ問題(海洋ゴミ)を実際にみて、理解して、解決策を考えることが主な目的です。

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レンボンガン島のゴミ捨て場、レンボンガン島のリサイクルセンターなど見学しました。

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レンボンガン島のゴミ問題の現状を聞いて、地元の高校生とディスカッションし、一緒に解決策を考えてみました。最後は一緒にゴミ拾い。

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総勢120名様が遠い日本からわざわざレンボンガン島のゴミ問題を考えてくれていることが、学生たちに大きな衝撃を与えました。自分たちの島を大切にして、守っていかないといけないという考えが芽生えることを期待したいです。

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3日間とおしてバリ島やレンボンガン島のゴミ問題の現状を見ていただきました。最後にゴミ問題に関する意見や見解などまとめていただきました。結構厳しい意見が多かったです。バリ島に住んでいる者としては、とても参考になりました。

とても有意義な3日間でした。その上、学校やゼロプラスチック・レンボンガン、レンボンガン・リサイクルセンターなどに援助金までいただきました。本当にありがとうございました。

バリパートナーシップ

6月20日にバリ州知事が開催しました、バリ州ゴミ問題の会合が行われました。

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各県の県知事、関係省庁、ゴミ問題や環境問題に取り組んでいるNPOやNGO、伝統村長などが一度に集結しました。僕も呼ばれて参加しました。

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バリ州は2019年1月1日から使い捨てのプラスチック(プラスチック袋、プラスチックストロー、発泡スチロール容器)禁止を発令しました。それに伴い、色んな分野のプロフェッショナルと提携し、5か月間にわたりゴミに関するデータを集め解析しました。

IMG_20190620_144103

その結果の一部は:
① バリ島は年間160万トンのゴミを生みます。その19.6%(303,000トン)はプラスチックごみです。
② 33,000トンのプラスチックが水辺(川、湖、海など)に流出しています。
③ リサイクルされているプラスチックごみはたったの7%。
④ バリ島への観光客は国内外、合わせて1600万人です。観光客は在住者より3.5倍のゴミを生みます。観光客が生むゴミの割合は全体の13%です。
⑤ バリ島在住者の87%は分別する準備ができていると答えています。
⑥ バリ州内だけで、400以上のコミュニティー、行政、民間、NGOやNPOが積極的にゴミ問題や環境問題に取り組んでいます。

IMG_20190620_144112

これらの状況を踏まえて、バリ州政府は【廃棄物管理の任務隊】を作り、バリ州知事の直属ということで素早いアクションが可能になります。

また、今回の会合を通して、行政、企業、民間団体が足を揃え、同じ方向に向かう確認と、どのエリアが重点的な処置が必要なのかなどのデータをシェアする目的です。

初めての試みで、第一回目の会合なので大きな成果は得られないかも知りませんが、やっと行政がしっかりとゴミ問題に向き合い、解決に向けて実際に動いたということはとても意義のある会合でした。

7月の活動

マングローブクリーンアップ

4月のマングローブクリーンアップに続き7月もカヤック使ってマングローブ林でゴミ拾いを行いました。

mangrove-cleanup-student

今回は地元レンボンガンの高校新入生と行いました。

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生徒と先生たち、ゼロプラスチック・レンボンガンチームとバリ倶楽部チームで総勢55人。

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東京ドーム40個分あるレンボンガン島のマングローブ林を隅々までゴミ拾いできました。

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たまたまこの活動を見かけた観光客も協力してくれたりと大盛況です。

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最後に拾ったゴミの重量を測り、重い順にちょっとしたプレゼントを贈呈。

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最後に

イェ・バリはバリ倶楽部のCSRプログラムです。バリ島やレンボンガン島で長年住ませてもらい、仕事させてもらってます。少しでも役に立てたらと思い活動しています。

まだまだ力不足、勉強不足なので多く貢献は出来ていませんが、0.01でも0.001でもバリ島やレンボンガン島の自然や社会全体にプラスになればと思ってます。

会社としても個人としても全て得たものは自然からの恵みなので、ごくごく当たり前のことをやっていますし、必然だと思っていますので、今後ともお役に立てることがあったら積極的に取り組んでいきます。出来ないことも沢山ありますが。。。

それではまた

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