マレーシアで修行してから野鳥の鳴き声に敏感になった佐助くん

人間よりも動物に近いバリ倶楽部のマスコット、メイちゃん

いつもと違うレンボンガン島の一面を探しに行きました

レンボンガン島で見かけたバイク通学の小学生

チュニガン島最北の村

チュニガン島の絶景スポット、奥に見えるのがレンボンガン島

レンボンガン島デビルズ・ティアーズで波を待つウィルソン

穏やかに見える崖の上の水たまり・・・

波が押し寄せると・・・

ドーーーンってなります

ウィルソンが立っていた所も水浸し

水平線を一望する佐助くんの後姿

絶景を写真に収めるのは難しい・・・

自然の力に恐怖するメイ、突き落とそうかどうか迷いました

所々にある水たまりが空を映して綺麗です

深い水たまりを泳ぐ魚を撮影

波に乗って水たまりにやってきた魚たち

ぎりぎりの撮影が大好きなウィルソン

レンボンガン島で新たに見つけたマングローブのフィールド

日本庭園のような自然の景色

レンボンガン島の親分とミーティング

最後に変態カメラマン佐助くんが撮った意味不明なアングル

口からモヤシが、こんにちはしてます

新しいツアーを企画するのは凄く楽しくて、凄く難しいです。
ここ良いなって思ってもアクセスが悪かったり
季節によって大きくコンディションが変化したり

例えば上で紹介したデビルズ・ティアーズも
波が小さければ普通の断崖、波が大きければ大迫力

日本庭園のようなマングローブのフィールドも
干潮時は歩けるけど、満潮時は海になってしまう・・・

一番難しいのは、マニアックの度合い
普通じゃ面白くないけど、マニアック過ぎると売れない

こればっかりは、売ってみないと分からないけど、
売るからには想像して、予想して、妄想して・・・って本当に難しいですね。

でも、この難しさがオプショナルツアー会社に勤める醍醐味と、
結局は楽しんで仕事をしてることに間違いありません。

これからも「難しい」を楽しんでツアーを企画していくので
よろしくお願いいたします。

では、また

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