トイレにはぁ　それはそれはぁ　
綺麗なぁ　女神さまがぁいるんやでぇ

えぇじゃいあんです。毎度どうも
のっけから　トイレのお話です。

だから　まいにち　キレイにしたら
女神様みたいに　べっぴんさんになれるんやで！！

バリ島のトイレの神様は、優しい方のようで、、、、

キレイなトイレを探すのは大変です。

ホテルやレストランは、昔に比べたら　かなりマシになってきていますが

ちょっと　田舎に遊びにいったら　ひどいもんです、、、、

そんなトイレの使い方、バリ式と洋式が　バリ島にはありますが、

ちょっと日本のトイレとは事情が違うようなので　ご紹介したいと思います

まずは、バリ式！！


これが一般的な　バリ式といれです。

一見　和式のようにも見えますが、、、、

これ　どっち向きにしゃがむか　わかりますか？

日本のように　扉側にお尻をむけるとぉおお
たいてい　ブツがはみでます。

正解は扉側をむいて　お尻は奥向きです。

さぁ用を足したら流しましょう！！！　あっ！！水洗レバーがないぃぃっ！！

そうです、一般的なバリ式のトイレにはバケツに水がくんであって
そのバケツの水を手桶で自分で流すのです。

またこの写真にあるような　トイレットペーパーがおいてあるのは稀です。
基本的には、このバケツの水でお尻を洗うだけで　紙でふきません
この行為は1部の上級者にしか　お勧めできませんので　
みなさん　ティッシュペーパーはご自分で準備しましょう！！

ちなみにこの上級行為を説明しますと

用を足した後
１．右手に水をくんだ手桶を持ちます。
２．左手を肛門もあたりにセットアップ！！
３．お尻の割れ目にそって　お尻の上部の方から　水をお尻につたわせます
４．左手でお尻の穴を切るように洗います。〔きゃぁああ　う○こ手につくじゃん！絶対！！〕
５．お尻に付いた　水気を左手で水切ります。
６．左手を洗います。
７．その若干？いやかなり？濡れたおしりのまま、パンツなりをはきます。
８．後は　バリ島の気候と照りつける太陽がお尻もパンツも乾かしてくれます

さぁ皆さん　上級者目指して　特訓しましょう！！！

さぁ次は　洋式だぜぃ！！
まぁバリ式のように　バケツが置いてあるだけの洋式もあるんですが
今はこんな感じのトイレが一般的です

ちゃんと水洗レバーが付いています。

あっでもやっぱり　ティッシュはないのね、、、

こっちは手桶のかわりにこんなのが付いてます

これは　手動式ウォシュレットとでもいいましょうか、、、

トリガーを握ると！！

こんな感じでお尻の穴にむけて　ジャッジャッと洗うわけですね
左手を使わないのでいくらか　衛生的です。

中級者むけですかね？？

そして流したら　ここからが日本人には考えられないバリ島の常識です。
使用後このウォシュレットでもって、便座、床、を水で洗うのが
エチケットだそうです。
〔そんなことしたら次の人ビシャビシャだし〕と思うのは日本人ですね
バリの人は　濡れていない便座は前の人が座って洗っていないので
汚いと思うらしいです、、、、
なので　バリ島のおトイレはビッシャビッシャの所が多いらしいです。

さぁバリ島のトイレ事情少しは　おわかりいただけたでしょうか？

水圧の弱い水洗トイレが多いのでお尻を拭いた紙は　流さず
ゴミ箱に捨てるのも　ちょっとびっくりですね。流してしまうとつまって
逆流なんて　事も、、、、あぁ恐ろしい、、、、、

トイレの紙様でした、、、、、、





さぁ汚い話が続いたので　キレイなレンボンガン島の写真をどうぞ！！






はぁすっきり！！笑！！




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