こんにちは！ これからバリ倶楽部の一員となりますあやね(@ayane3219)です！ 生意気で言葉のチョイスが変なときがありますが、どうか温かい目で見守ってやってください(笑)では、早速自己紹介させていただきたいと思います～！

平尾綺音ってどんな人？

まずは私の簡単なプロフィールから書いていこうと思います！この辺はさらっと読んでいただければなぁと思います。

平尾綺音の基本情報

• 出身地：静岡県掛川市
• 年齢　：２５歳（1993/05/01）
• 血液型：完全なo型
• 前職　：美容師
• 現住所：バリ島スランガン
• 趣味　：シュノーケル、サーフィン、自分で採ったものを食べる事、ハンドメイド

ざっくりではありますが、以上！次はなぜバリ島が好きになったきっかけから話していこうかなと思います。ここからが長い…

平尾綺音なぜバリに来たんだい？

初めてバリ島にきたのは4年くらい前の21歳頃でした。以前から海外旅行にハマっていて仕事の休みの1泊2日で行ける海外へちょくちょく友達と遊びに行っていました。 当時は東京に住んでおり、その時付き合っていた彼氏の影響でサーフィンを始め、板を置いている湘南のサーフショップまで電車で通っていました。サーフィンをする方なら誰しも”バリ島は波もいいし人も最高だよ！”という話をいつも聞いていたのでいつかバリ島にいってみたいなぁ～と思っていました。 美容師だった私の夏休みは5日。5日もあるからどこへ行こうと友達と相談していた時、友人が”サーフィンをしてみたい！”と言ってくれたので初めてのバリ島旅行を決意しました。 旅行会社で予約を済ませ準備万端！といった矢先。出発2日前にして友達が急用でキャンセルしたいとのこと…。でも私は気持ちはもうバリ島だし、5日の夏休みを満喫したい！その一心で人生初の1人旅を決意。これが今後のバリ島移住決意の始まりでした。今だったら諦めるなぁ～（笑）

平尾綺音どうしてそんなにハマっちゃったんだい？

初めての土地、初めての海、初めての一人旅…英語もろくに話せないし不安でしかないけどもワクワク…そんな始まりでした。とりあえずバリ島に来たからにはサーフィンをせねば！ということでビギナーの私は日本語で対応してもらえるサーフィンスクールを予約。 サーフィンを思いっきり楽しみその後もバリ人男性の先生と一緒にご飯。なんやかんやしていたら意気投合…。気づいたら３泊５日のバリ島旅行の大半先生と一緒に行動（笑）お別れの際も彼は泣きながら私を空港まで送り届けてくれました。 湘南のサーフショップの人たちにあれほど”バリ島のビーチボーイには気をつけろ”と言われていたにもかかわらず…お金は全く彼に使わなかったけれど、彼は私を初っ端から実家に連れていき家族を紹介し、汚い夜店でローカルフードを食べ、友達を幾人も紹介され…でも、何故かそれがすごく嬉しくてあたたかくて”また来たい！”と思わせてくれて私はどっぷりバリ島にハマってしまいました。

平尾綺音、年2回渡バリを約3年続ける

タイトル通り、行き来しているうちに友達も増え気づいたら年に2回の５日の連休は”バリ島”になっていました。頭の片隅にはいつも”バリ島住んじゃう？”がよぎっていました。

結論

結果から言うと”好きな人がバリ人だった”につきるのかなと思いました（笑）よく占いでも”恋に燃えるタイプ”って書いてあったしな～と今では思います。 たまたま運よく騙されず（今後騙されるかもしれないけど）、彼以外にも彼の家族やインドネシア友達、日本人在住の方達も背中を後押ししてくれましたし、なによりあの時の自分に根拠はないけれど”なんでもできるような気持ちと勢い”があったからこそ、こうしてなんだかんだで生活できているのかなぁと思っています。 振り返ると”あの時もっとあーしていればなぁ…”と思うことはたくさんありますが、それ以上に”バリ島に来ることを決意してやっぱりよかった！”となれるように今後も日々楽しんで大好きなバリをたくさんの人に知ってもらえるような広告塔になりたいです！！ では、これからもよろしくお願い致します！