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サスケ

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バリ島3月のお正月

2015年2月24日


今年バリ島ヒンドゥー教のお正月は3月21日に訪れます
バリヒンドゥーの暦は「サカ歴」という太陰太陽暦で
現在の日本や世界中で一般的に使われてる暦と異なります。
一般的な暦(グレゴリオ暦)と同じく1年に12カ月ありますが、
太陽歴の方が11日長いため、3年に一回余分な一カ月を挿入します。
バリヒンドゥーのお正月は9月の新月にあたり
9月の新月の1日あとが我々でいう1月1日、元日です。
この元日がニュピーといいます。
なぜニュピーは9月なのでしょうか?
なぜ1月にしなかったのでしょうか?
バリヒンドゥーの考え方では
9が一番高い数字です。10やその後の数字は0から9の繰り返しです。
各方角からバリ島を守ってる神々の数は9です。
  北(ウィシュヌ神)、北東(サンブ神)、東(イスワラ神)、南東(マヘスワラ神)、南(ブラフマ神)、南西(ルドラ神)、西(マハデワ神)、北西(サンカラ神)と中央(シワ神)です。
そしてサカ歴の9月(グレゴリオ暦の3月)には
バリ島からみますと、太陽がちょうど赤道の真上にあり
乾季が訪れる兆し。
雨季から乾季への季節の変わり目
9という数字はヒンドゥー教の考え方やバリ島の文化にとって重要かつ最高の数字ですので
お正月は9月、そして新年は10月1日からスタートとなりました。
ムラスティ
バリヒンドゥーのお正月には一連の儀式やお祭りがあります
元日の3日もしくは4日前に(地域によって異なります)
ムラスティという儀式があり、
各村の寺院がお神輿のような神様のシンボルを頭に乗せ、町を一周して海へ向かいます。
最後に全員で海に向かってお祈りし、町と住んでる人たちを清める儀式です。
大晦日にはタウールというネガティブなエネルギーを中和し
より調和したエネルギーで新年を迎えられるように、という儀式があります。
近年はオゴオゴという魔物の像(木や竹で作ったナマハゲのような物)を
シンボルとして用いられ、悪い魔物を海へ追い出すというお祭りが行われます。
そしてニュピー当日は(朝6時から翌日の朝6時まで)バリ島全体が
真っ暗で静けさに包まれます。
バイクや車一台も走っていない、外には誰一人歩いてない。
お店ももちろんのこと、空港まで閉まります!
バリ島の空には飛行機も飛ばない。
これはバリヒンドゥーのお正月の迎え方です。
お正月は自分を見つめなおす時期、
より良い自分に生まれ変わる、自分を問う一日です。
ニュピーの日には
4つのものをコントロールしましょうという教えがあります。
1.火をつけないこと(電気も含む)。火その物も内側からの火も(欲)。
2.家から出掛けないこと
3.お仕事や作業をしないこと
4.遊びをしないこと
必然的に断食をし行動を控えることになります。
外部からの刺激がない時は
人間はより「自分」の声に耳を傾けます。
夕方から夜に変わる時、
夕焼けが徐々に黒く真っ暗へと向う時。
恐怖心、切なさ、儚さ、寂しさ
自分と向き合ういい時間です。
次の日の朝は街の活気は戻り、人々も普段の営みに戻ります。
ニュピーの日で得たものを分かち合い、
多くの人は朝早くから家族そろってビーチへ行き
海で体を清め新たな自分、より良い自分、より良いエネルギーで新年を迎えます。

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書き手

  • サスケ
  • キコ
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