みなさんこんにちは、バリ倶楽部のあやね(@ayane3219)です。 今回は、レンボンガン島ホテル情報第2弾！レンボンガン島に宿泊されたい方、是非参考にして下さい！ 関連：【レンボンガン島ホテル情報】BONG Hostel Lembongan レンボンガン島の達人が実際に泊まってよかったホテル3つ 【レンボンガン島】5つの宿泊エリア基本情報と、人気ホテルの紹介

Bunda 7 Bungalows

地図

通称"銀座通り"(レンボンガン島メインストリート)沿いなので、買い物も便利！夜中にお菓子を食べたくなったら近くにお店があるので買いに行けるのが嬉しい。 銀座通りなんですが、看板に注目していないと通り過ぎやすいのでこの看板が目印です。 入り口はこんな感じです。

広いお庭が好き

門をくぐると広がるお庭。 プールもあります！ 緑いっぱいで気持ちいです。

チェックイン

先ずはチェックインせねば。ということで管理人さんに声をかけます。 あやね『こんにちは～チェックインしたいです。』 管理人『OK！名前は？とりあえず紙に必要事項記入してくださいね。お金は今払う？帰りにする？』 あやね『(名前・電話番号・あればパスポートナンバーを記入)今払います！』 管理人『明日の朝食は付いてるからね、7:30~10:00までだからね。』 あやね『わかりました！』 管理人『ところでバイクはあるの？レンタルできるけど』 あやね『あ。私バイクあるので結構です！』 管理人『OK!じゃ、部屋案内するね～』 5つ星ホテルみたいにパキパキ仕事していないんですが、のんびりでも親切・丁寧・笑顔100点！

今回のお部屋

おおーっ！！素敵！ 私はこの竹を編んでつくられる壁？が個人的なイメージでバリ島っ感じがして大好きなんです！伝統的～ 奥行きのあるバルコニーも感謝。 あとは、この扉！立派ですよね～。この彫りが立派な扉も大好きで、いつか自分の家もこんな扉にしたいなぁと夢見ております。 扉をあけるとお姫様気分のカーテン付き。一人旅なんですがベッド2つなんて贅沢だ… 水周りもぴかぴかにお掃除されてました。トイレの水が流れないと思ったんですが、蛇口が閉まってたので流れなかったときはトイレの蛇口をチェックしてみてくださいね！ シャワーにはシャンプー等も設置されていました。私の部屋は2号室で水シャワーだったんですが、2号室と4号室以外はホットシャワーだったのでご希望の方は事前に確認を！

その他のお部屋

広い敷地内にはこのような平屋タイプもあります。私はこの木でできている平屋タイプも大好きです！ 泊まるならこのようなバンガロータイプが個人的にオススメです。単純に可愛いので。 また別でこのようなソファー付き大きなベッドの部屋もありました。 全室エアコンありです。

共有エリア

共有エリアにはアクアガロン(ウォーターサーバー)が置いてあるので水筒をお持ちの方や、空のペットボトルに継ぎ足しが可能です。 レンボンガン島は暑いので水分補給は必須！ なんていう素晴らしい活動！と思ったらやはりカルメンさんのチーム【ゼロプラスチック】でした。 関連：バリ倶楽部のCSRプロジェクト【イェ・バリ】が始動！！ ちょっとしたガゼボでごろごろできます。

朝食付き

7:30頃共有エリアに行きキッチンのお姉さんに声をかけるとメニューをくれました。 私はフレンチトーストとブラックコーヒー。超素朴な朝ごはんですがこれがまた何故か調度良いんです。 フレンチトーストは甘くなく、普段朝ごはんはあまり食べないんですがぼーっとしているうちにペロッとたいらげました。コーヒーがブラックで嬉しかったです。

レンタルバイク

レンタルバイクは1日7万5千ルピアとのこと。ガソリン満タンです。

小ネタ

今回レンボンガン島1泊にあたり、私が持ってきたお泊りセットはこちら。

• ボディーソープ
• 化粧水
• カユプテ(蚊よけ＆刺された後のかゆみ止め効果)

シャンプーは試供品のようなものが10円程度で売っているので現地調達でいいやと思い持参せず。結局夕方豪雨だったのでボディーソープで髪の毛を洗いましたが…(笑) 蚊よけは雨季特に必須です！この緑の薬は大抵どこでもバリ島で手に入ります(安い)ので、万能なので是非1本持ってると良いですよ！

朝8:00のレンボンガン島

ボートが到着する前のレンボンガン島はとっても静か。出勤するローカルのみなさんがバイクで走ってるか、宿泊の観光客がほんの数人。 10時頃にはお客さんを連れてトラックがガンガン走ります。 晩に突然の大雨で道路が冠水したんですが、朝にはすっかり引いていました。

まとめ

• バリ島の伝統的な造りを感じられる
• スタッフの方が親切・笑顔
• プール付き
• 設備が整っている

ブンガ 7 バンガローズ 星4.5です！(5つ中)特にいうことはないんですが、素朴な朝食がいつかアサイーボウルとかになったら嬉しいな(笑) ではSampai jumpa~!