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【バリ島空港】出国&入国前にチェック!デンパサール国際空港 手続きの流れと利用案内【2024年】

2024年1月10日


バリ島から、明けましておめでとうございます!今年はもっともっと海外へエスケープできるように頑張りたい、ゲストライターのこなつ(@origami_batik_bali)です。

バリ島の国際空港は2013年、新ターミナルが完成し現在に至ります。リピーターさんにとっては、古い空港(現在の国内線ターミナル)からの変貌ぶりにびっくりしたであろう、なかなか立派な広〜い空港なんです。

通称は「デンパサール国際空港」や「バリ国際空港」ですが、正式にはイ・グスティ・ングラ・ライ国際空港(I Gusthi Ngurah Rai International Airport)と言います。オランダとの独立戦争で活躍した英雄の名前なんですよ。

「今年はバリ島旅行に行くゾ!」という方へ、備えあれば憂なし!国際空港の入口から出口まで、まるっとご案内いたします!!

デンパサール空港のフロアマップ

まずは全体像から。空港の建物は3階建てで、3階が出国ゾーン1階が入国ゾーンです。(以下は3階フロアの全体図)

バリに到着した時には、飛行機から降りて、廊下を歩いて、入国審査の列に並んで、荷物を受け取って外に出てくる…という流れに沿ったルートなので、ブログ後半でさらっと紹介したいと思います。(先に読みたい方は↑目次の「入国のゾーンの解説」をクリック!)

デンパサール空港のフロアマップ&見取り図

出国ゾーンの解説

ということで、出国ゾーンについてざっくり書くと…

① 降車エリア
② 出発見送りエリア
③ 航空会社チェックインカウンター
④ 出国審査エリア
⑤ 免税品店エリア
⑥ 搭乗待合エリア(→飛行機に搭乗)

このようになります。この順番で進んでいきますよ〜

① 降車エリア

空港の降車エリア(Drop offポイント)

バリ島旅行の最終日、お土産をいっぱい詰めたスーツケースを抱えて、空港に到着!車の降車ゾーン(Drop-off zone)にはカートを持ったポーターさんがスタンバイしています。が、特に声をかけられることはありません。(利用したいときは近づいていくと良いでしょう)

降車エリアの廊下

降車ゾーンは、車が20台くらいは並んでも大丈夫な長さです。どこで降りてもその後のエリアは一つになっていますので、ドライバーさんやお見送りのガイドさんにお礼を言って、サッと先に進みましょう!

出発エリアへの入口

ここが後車ゾーンから空港建物への入口。ちょっと傾斜がある登りのスロープですが、ずんずん行きましょう。荷物が重ければ、サイドにあるウォークウェイで上がりましょう。

② 出発見送りエリア

出発エリアのショップ

天井が高くて広々した出発エリア。お見送りのお友達とはここでお別れです(泣)レストランやお土産ショップもありますので、時間に余裕がある人はまだ少しここでゆっくり。ちなみにお値段は空港プライスです。(街で買う場合の1.5倍くらい)

空港のインフォメーション・カウンター

出発エリアの中央付近にある、インフォメーションデスク(英語とインドネシア語のみの案内)。各航空会社のチェックイン時間や搭乗ゲートの情報が電光掲示板に映し出されています。

中央のインフォメーションデスクを挟んで、左右に出発ゲートがあります。(左側:A-B、右側:C-D-E)どちらから入っても中は繋がっています。パスポートと飛行機の予約票を手元に準備して、進みましょう。

出発ゲートA-B
出発ゲートC-D-E

この日は出発が15:00前だったので、とても空いていましたが、夜の時間帯18:00以降はここにも長蛇の列ができるので、やはり飛行機の出発時間の3時間前には空港に着いているようにしたいですね。

③ 航空会社チェックインカウンター

荷物検査

出発ゲートに入るとすぐに荷物検査。どんなに荷物が重くても、検査スタッフは手伝ってくれないのでセルフで頑張りましょう。

航空会社のチェックインカウンター

自分の乗る航空会社のチェックインカウンター(A、B、Cなど)を探します。電光掲示板も各所にありますし、近くのスタッフに聞いてもいいでしょう。

優先チェックイン・ラウンジ

通常のチェックインカウンターの先にある、特別チェックインカウンター。たぶん、ガルーダのお得意様やプレミアムパスを持っている方が使えるのでしょう…

関税申告カウンター

VATカウンター。タックス・インボイス発行対象のお店で買い物をして、書類もちゃんとある人は還付制度が利用できるそう。(私は申告したことがありません…)

④ 出国審査エリア

出国審査エリアへの案内板

航空会社のカウンターでチェックインを済ませて、エリアの奥へ進むと出国審査場(Immigration)の案内板が見えてきます。いよいよ出国、さらばインドネシア!(領域上…)

出国審査エリアへ入る前に搭乗券をスキャン

この機械に航空券のバーコードをかざすと、透明のドアが開いて中へ進むことができます。

この先はしばらく撮影禁止エリアなので、写真はなしですが、流れとしては手荷物検査と身体検査を通過し、出国審査への列に並び、一人ずつ出国カウンターへ進んでスタンプを押してもらったら、無事に出国です!手元にはパスポートと航空券を用意しましょう。

万が一、観光ビザの期限が切れていた場合は罰金の支払い(1日のオーバーステイで100万ルピア)が要求されますので、そのような目に遭わないよう、ロングステイの人はご注意を!私はそんな経験はないのですが、審査カウンターを通る時はいつも緊張してしまいます…

ちなみに空港に到着してから、出国審査を抜けるまで、空いていれば30分かからないくらいです。でも夜の時間帯で混んでいる時は2時間ほどかかることもあります。

⑤ 免税品店エリア

出国カウンター通過後、免税店エリア手前

イミグレーションで何事もなく出国スタンプをもらって、パスポートを返してもらったら、その先に免税品店エリアの入り口が見えてきます。

広い免税店エリア

ブランド店や高級コスメがキラキラ光る免税店エリア。なかなか品質が良さそうなバリ土産も販売されています。数としては20店舗くらいです。こちらも天井が高くて広々。

クタのDFSで免税品ショッピングをした場合は、このエリアの一角に受け取りカウンターがあります。

免税店エリアのレストラン

レストランやカフェもあります。出発までの時間があるなら、座り心地の良い椅子があるレストランで過ごしてもいいかもしれません。2階に上がるとビジネスクラスやプレミアパス対象のラウンジもあります。

ラウンジの紹介

ファーストクラスやビジネスクラス、プレミアムパスを持っていなくても、利用料を払えばラウンジを使うことができます。3つのラウンジを簡単に紹介しますね。

【ガルーダ・インドネシア・ラウンジ】料金:Rp.444,000

ガルーダインドネシア・ラウンジ

3時間利用可能、軽食バイキング、飲み物(アルコールあり)、シャワールームあり

【コンコーディア・ラウンジ】 Rp.500,000

コンコーディア・ラウンジ

軽食バイキング、飲み物(アルコールなし)、シャワールームなし

【プレミア・ラウンジ】 Rp.590,000

プレミア・ラウンジ

軽食バイキング、飲み物(アルコールあり)、シャワールームあり

両替カウンター

銀行の両替サービスカウンター

BNIという大手銀行の両替カウンター。ルピアを別の通貨に替えることができます。ただし、すべての通貨が常に用意されているというわけではないらしく、この日は「円は両替不可」でした。ルピアは使い切って帰る、もしくは次の旅行のために取っておく、これですね。

⑥ 搭乗待合エリア

最後の免税品店

この免税品店がラスト。左手側が搭乗待合エリアです。

搭乗待ち合いエリア

電光掲示板でゲート番号を再確認するのも忘れずに。航空券の発券が早くてゲートが確定していなかったり、LCCの航空会社はゲートが変更されたりすることがあるので、手元の航空券と違う場合もあります。

搭乗エリアの廊下

各ゲートへの廊下はこんな感じ。大きめのレストランがあるのは3番ゲートまで。その先はほぼ小さな売店のみなので、カフェで時間を潰したいならこの辺りで過ごしましょう。

ミネラルウォーター販売

機内食サービスがある航空会社であれば良いのですが、ミネラルウォーターを買っておきたい方へ、メジャーなブランドのAQUAの料金を調べてみました。

  • 600ml Rp. 20,000(約200円)
  • 750ml Rp. 28,000(約280円)
  • 1.5ℓ Rp. 32,000(約320円)

別のミネラルウォーターLe Mineralは、少し安くてRp. 18,000でした。ちなみにビンタンビールの小瓶はRp. 45,000、大瓶はRp. 80,000!

搭乗エリアの売店

ゲートの廊下沿いにはこのような小さなショップが並んでいます。こちらもお値段は空港プライス。

以前にお土産にオススメお菓子のブログで紹介したカシューナッツはRp. 40,000、ガーリック味のビーナッツはRp. 85,000で売店で販売されていました。高っ!

無料インターネット利用コーナー

無料で使えるインターネット・コーナー。横に電気コンセントもありますので、搭乗前に携帯電話の充電などはできますね。差し込み口は、複数のプラグが使えるインターナショナル・プラグ仕様になっていました。もちろん無料Wifiもあります。

トイレとゴミ箱

お手洗いは3ゲート毎くらいにあります。ちなみに右が男性で左が女性。でもバリ語で“BLI”(男)“GEK”(女)と書いてあり、パッと見、男の人の絵も女の人に見えてしまって、私は何度も間違えて入りそうになったのはここだけの話(笑)

ゴミ箱は分別用に3つセットです。“外では分けてないのになぁ”と心の中で突っ込みつつ、国際空港だからそういう決まりなのかなぁ…とも思ったり。 近い将来、バリ島もゴミの分別と処理ができるようになることを願います!

搭乗待合エリアの椅子

こちらが各ゲートの待ち合い椅子エリア。写真に写っていない奥の方にも椅子はたくさんあるので、時々他の国の空港で見かけるような、椅子が足りなくて床に座っている人はほぼいません。(好んで廊下の床に座る人はいますが…)

6番搭乗口近くのハードロックカフェ

余談ですが、6番ゲートの近くに新しくハードロック・カフェがオープンしました。せっかくだから食べてみようかな…と思ったのですが、一番安いハンバーガーが2,500円くらいしたので手が出せず、やむなく退散しました(笑)

以上が出国ゾーンについてでした!

入国ゾーンの解説

入国の流れは迷うことは全くないのですが、チェックポイントがいくつかあるので、飛行機を降りたところからGo!!

飛行機から降りた後の通路

やっと着いたゼィ。飛行機を降りたら… とにかく歩く!

空港内へ続く通路
入国審査場への廊下

ウォークウェイもあるので、ひたすらまっすぐ。。。

観光ビザ(VOA)取得

入国審査場

急に開けた!と思ったら、ここが入国審査エリアです!VOAのサインに従って進みましょう。(ここから先はしばらく撮影禁止なので写真なしです。)

観光での入国の場合、ビザ・オン・アライバル(VOA)という到着ビザを取得して入国審査へ進みます。この先にビザ購入カウンターがあるので現金やクレジットカードで50万ルピア(約5,000円)を払います。今は事前に電子ビザをオンラインで購入することもできます。

e-visa公式サイト(英語)

手荷物受取所

VOAを手に入れたら審査の列に並んで、入国のスタンプをもらったら、ハイ!インドネシアへようこそ〜 そのまま進むと手荷物受取エリアへ出てきます。

荷物のベルトコンベアー

荷物、どこかなぁ〜

税関申告

電子税関申告の看板

出口まで後もう少し…です。頑張って!ここで税関申告の記入が必要です。紙の申告書は廃止され、完全に電子申告になりました。空港の無料Wifiにつないで、自分のスマホでこのQRコードを読み取ると税関申告のページにアクセス可能です。

電子税関申告のパソコンデスク

専用のパソコンデスクも設置されていました。混んでいなければいいのですが、ここに並ぶのはまた時間がかかりそうですね…到着日の3日前から申告の入力はできるので、以下のサイトにアクセスして日本出発前に済ませてくるのが吉。

インドネシア電子税関申告公式サイト(英語)

税関申告用QRコード

名前、パスポート番号、生年月日、到着便名、到着日、滞在地、申告するアイテムがあるかなど、項目に従って記入を完了したら、こんなQRコードが発行されます。(今回はデスクでやってみたので、印刷できました。)

スマホで手続きした場合、最後にQRコードが出てくるのでスクショしてキープしましょう。

税関申告カウンター

QRコードを税関申告のカウンターに見せて、晴れて空港の外へ出られます!やった〜!!

出口までのエリア

到着エリアの見取り図

税関申告を終えた後の通路(見取り図)は上から見るとこんな感じ。矢印の方向へ歩いて行くと外へ出られます。

出口直前の両替所、SIMカウンターなど

まず出てきてすぐに銀行の両替カウンター、ゴールデン・バードのタクシーカウンターがあり、さらに進むと携帯のSIMカードを売っていたり、お酒の売店があったりします。

スターバックスを過ぎると外が見える

スターバックスの角を曲がると外のエリアへやっと出られます!(見取り図:黄色の矢印あたり)

インフォメーションカウンター

インフォメーション・カウンター。(見取り図:緑の丸印)

空港タクシーのカウンター

空港タクシーのカウンター。(見取り図:オレンジの丸印)
空港からの移動手段について詳しく知りたい時はこちらのブログをどうぞ!

お迎えポイント

人の流れに乗ってそのまま歩いていくと、前方にビニールハウスの屋根みたいな形のエリアが見えますね(上の写真の左手)。お迎えのガイドさんがいる場合、ここが待ち合わせポイントです。大変お疲れ様でした!

着陸してから空港を出るまでにかかる時間は、到着便の混み具合によってかなり差が出ます。1時間少々で通過できることもあれば、3時間近くかかることも。例えば、午前中の到着でホテルチェックイン後にさっそく予定を入れたい時には、余裕を持ったプランを計画しましょう。

最後に

空港にいるバロン

デンパサール空港について、もう完璧にわかっちゃいましたね!これで入国&出国は心配なし。2024年、バリ島でお待ちしています〜!

バリ倶楽部では、最終日(帰国日)の時間を有効に使える「オーダーメイドツアー」や「カーチャーター手配」が可能です。

バリ島の楽しい現地ツアーを知りたい方はこちら!ツアー一覧

バリ島情報について質問がある…という時は、ちょっと質問フォームまで!

※内容は2023年12月の体験に基づきます。

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