

【Scoot利用】日本からバリ島へ!子連れで約26時間のリアルな移動記録と空港での過ごし方
こんにちは!ギリ島の海と夕日に癒されながら暮らしている、ゲストライターのRoseです!
普段はギリ島で、子どもたちと一緒にのんびり暮らしています。
この間、日本への約1ヶ月間の一時帰国を終えて、バリ島経由でギリ島へ戻ってきました!
日本からバリ島までは、飛行機に乗ればすぐ!と思いたいところですが、今回はシンガポールで約16時間のトランジット。
ということで…日本出発からバリ島の空港を出るまでに実際にかかった時間や、子連れならではの大変だったこと、空港での出来事など、できるだけリアルに記録してみました!
子ども2人を連れて、果たしてどんな移動になったのか?!
関西国際空港からバリ島へ!
今回、私たちはScoot(スクート)を利用し、大阪・関西国際空港からシンガポール経由でバリ島へ。

関空を15:50に出発する便だったので、空港には早めの11時頃に到着しました。
子どもたちとの海外移動は、荷物も多いし何が起こるかわからないので、時間には余裕を持って動きたいところ。
時間に余裕もあるし、またしばらく日本を離れるので、「最後の日本食を食べておこう!」ということで、空港で最後の日本食を楽しみました。
オンラインチェックイン済み!でもカウンターへ…?
オンラインチェックインは事前に済ませていましたが、チェックインを終えると直接空港カウンターに来るよう表示が。
そこで、チェックインカウンターが開く時間に合わせて早めに並ぶことにしました。

経験上、LCCの場合は子ども連れなら座席指定をしなくても隣同士にしてくれることが多いので、今回も座席指定をしていなかったのですが、割り当てられたのは真ん中の3席。
できれば窓側がいいな…と思い、ダメ元でカウンターのスタッフさんに聞いてみました。
すると、なんとありがたいことに窓側の席に変更してもらえることに!今回はほぼ満席だったので、本当に助かりました。
必ず変更してもらえるわけではないですが、希望がある場合はダメ元で聞いてみてもいいかも。(もちろん座席指定するのがベスト)
受託手荷物がまさかの1kgオーバー!
スクートの機内持ち込みは1人につき10kg×2個まで。そして受託手荷物は別途オプションで20kgを2つ分購入したので合計40kg。
受託手荷物を預けるときに重量を測ってもらったところ……
なんと1kgオーバー!(焦)
「え、どうしよう。何か1kg分減らさないと……」と焦っていたら、スタッフさんからまさかの一言。
「今回は大丈夫ですよ」と、そのまま通してもらえました。これは本当に本当にラッキーでした。
今回がかなり幸運だっただけで、もちろん毎回見逃してもらえるわけではないと思います。飛行機を利用するときは規定重量内に収めておくのが安心です。
機内持ち込みのスーツケースの重量は問題なく、その後も持ち込み荷物の抜き打ちチェックは今回はありませんでした。
スクートでシンガポールへ
今回利用したスクートは、シンガポール航空グループのLCC。
すでに何度か利用していますが、LCCの中では足元が比較的広く、個人的には快適に過ごせる印象です。今回は窓側に変更してもらえたので、子どもたちも少し落ち着いて過ごせました。

関空からシンガポールまでは約6時間半。現地時間の21時半頃、シンガポール・チャンギ国際空港に到着しました。
チャンギ国際空港で16時間トランジット
ここからが今回の旅の大きなポイント。バリ島行きの乗り継ぎまで、なんと約16時間!
夜21時半頃にチャンギ空港へ到着し、翌日のバリ島行きまでかなり時間があったのですが、今回はシンガポールには入国せず、空港内で過ごすことにしました。
子ども2人を連れての16時間。
何をして過ごそうか考えましたが、チャンギ空港には充電できる場所や休憩できる場所、仮眠できるスペースなどがたくさんあります。
今回利用したのは、ターミナル2にある「スヌーズラウンジ」。

無料の比較的静かな休憩スペースで、大きめの椅子などがあり、子どもたちが休む場所としても助かりました。
すぐ横には喫煙所もあります。子どもたちは一休みできる場所を見つけると、すぐに爆睡。
私はというと、なかなか落ち着かず、ようやくウトウトし始めたのが夜中の3時頃でした。
「やっと寝られる……」と思った、その時…!
なんと空港警察に起こされました(笑)
一瞬「何か問題があったのかな?」とドキッとしましたが、パスポートと搭乗チケットの確認だけだったようです。
子どもたちはその間も爆睡していました(笑)そのまま特にトラブルになることもなく、そのまま再び休むことができました。
朝は子どもたちを遊ばせながら準備
朝になり、軽く朝食を済ませたあとは子どもたちを空港内の遊び場へ。
チャンギ空港には子どもが遊べるスペースがたくさんあるので、長時間のトランジットでも子どもたちが退屈せずに過ごせるのは本当に助かります。

子どもたちが遊んでいる間に、私はスマホでAll Indonesiaの登録を済ませました。バリ島についてからでもできますが、うまくインターネットに接続できずなかなか進まないこともあるので、事前に済ませておくのがいいと思います。
そして、長かったトランジットもようやく終了。
14時、いよいよバリ島行きの飛行機へ搭乗です。

「あともう少し!」
そう思いながら、バリ島へ向けて出発しました。
いよいよバリ島到着!空港を出るまで何分?
バリ島・ングラライ国際空港に着陸したのは16:50、そして飛行機を降りることができたのは17:08頃でした。

バリらしいオブジェを見るとバリに戻ってきたー!という実感が湧きますね。
そのままイミグレーションへ進み、17:23頃に入国手続き。
そして17:26頃にはスーツケースが出てきました!

今回は早い!
空港で足止めをくらう多くの原因は、このスーツケースの受け取りなんです。タイミングによっては30分〜1時間近く待つこともザラにあります。
長旅で疲れていたので、早く荷物が出てきてくれたのは本当に嬉しかったです(歓喜)
スーツケースが出てくると、ポーターの方が「荷物を運びましょうか?」とカートを持って声をかけてきてくれました。
今回は自分たちでカートを持ってきていたのでお願いしませんでしたが、子ども連れで荷物も多いので、こうやって声をかけてもらえるのはありがたいですね。
もちろん、ポーターさんにお願いした場合はチップを渡しましょう。

空港を出る直前には、スタッフさんが荷物をX線に通す人と、そのまま通過していい人を振り分けていました。
私は今回、X線検査のレーンには行かず、そのまま通過。
ここはいつもスルーなのですが、もしかしたら「この人、もう疲れ切ってるな……」というのが伝わったのかもしれません(笑)
そして17:40、無事にやっと空港の外へ!
デンパサール空港の出国までの流れはこちらの記事も参考にしてみてください。
【2026年】出国&入国前にチェック!デンパサール国際空港 手続きの流れと利用案内【バリ島空港】
今回の出国までの記録はこちら
16:50 飛行機着陸
17:08 飛行機を降りる
17:23 イミグレーション通過
17:26 スーツケース受け取り
17:40 空港の外へ
着陸から約50分、飛行機を降りてからは約32分。
子連れでの移動としては、かなりスムーズに空港を出ることができました。
空港の外ではドライバーの声かけも
空港の外に出ると、たくさんのドライバーさんから「タクシー?」「どこまで行く?」と声をかけられます。
子ども連れで荷物も多い状態だと、到着直後のこうした声かけに対応するのもなかなか大変。
今回は事前にKlookのアプリでホテルまでの送迎を予約していたので、すでに予約していることを伝え、そのまま自分たちのドライバーを探しました。

空港の外に出てから約5分、17:50頃にドライバーさんと合流。
子ども2人+たくさんの荷物を大人1人で運ぶのはやっぱり大変です。
そんな私たちを見て、ドライバーさんが荷物をたくさん持ってくれて、本当に助かりました。
最後に待っていた、最高のご褒美
そしてホテルへ向かう途中。クタビーチの前を通りかかったとき、ちょうどサンセットがとてもきれいな時間でした。
日本を出発してからの長いフライト。
シンガポールでの16時間のトランジット。
子どもたちのことを気にしながらの移動に、たくさんの荷物。
正直、かなり疲れていました。
でも、クタビーチに沈んでいく夕日を見た瞬間、それまでの疲れがふっとんだ気がしました。
「あぁ、ここに帰ってこれて幸せー!!」そう思える、最高の到着でした。

やっぱり、バリの夕日は最高です。
日本からバリ島まで、実際にかかった時間は?
今回、関西空港を15:50に出発して、翌日の16:50にバリ島へ着陸。
日本とバリ島には1時間の時差があるので、実際の経過時間は約26時間でした。
子ども2人を連れての約26時間。正直、大変なこともたくさんあります。
でも、数々のラッキーに助けられたことや、チャンギ空港で休める場所を事前に調べておいたり、送迎を予約しておいたり、できる準備をしておくだけで、かなり安心して移動することができました。
そして何より、最後に見たバリのサンセット。
あの景色を見た瞬間に「帰ってきたなぁ」と感じたことは、今回の旅で一番印象に残っています。
その後は2日ほどバリ島に滞在し、少しだけバリ時間を楽しみました。
そして、またパダンバイ港から高速船にに乗ってギリ島へ。

長い長い移動を終えて、無事にギリ島に帰ってくることができました〜!
やっぱりギリ島の海を見ると、ホッとします。
日本からバリ島、そしてギリ島まで。子どもたちとの長時間移動は大変だけど、振り返ってみると、それもまた旅の思い出。
今回もいろいろありましたが、無事にギリ島の家までたどり着くことができました!
さて、ここからはまたギリ島の日常。
この記事が日本からバリ島までの移動の参考になれば嬉しいです♪
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