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【ジャワ島イジェン火山ツアーレポ】地球の鼓動を味わう大冒険 〜幻の火山、ブルーファイアへの道〜

2024年2月29日


こんにちは!ゲストライターのあかりんです。

バリ島から船で1時間、幻の火山ブルーファイアをご存知ですか?

太陽が寝静まる夜中にだけ姿を現す幻の青い炎。ガスマスクをつけた暗闇の登山。今もなお活発に活動している火山で地球の鼓動を感じる大冒険!

本日は、バリ島に1ヶ月お試し移住していたわたしが体験した特別な旅のご紹介です。

幻の炎 ブルーファイア

「夜中にしか見えない 幻の青い炎があるんだ!見に行こう!」

バリ俱楽部社長 尾島さんの提案から始まったこの旅。

「珍しい体験ができておもしろそう!」くらいの気持ちで参加したわたしは想像を超える大冒険を通して「地球って面白い!」という大感動を味わうのでした。

ブルーファイアが見られるのは、バリ島のお隣ジャワ島のイジェン山の火口付近。標高2769mの頂上は南の島とは思えぬ気温でダウンやフリース必須。異次元の世界です。

もともと地元の人たちの硫黄採掘の現場として知られていたこの山。現在は観光のスポットとして世界中からブルーファイアを一目見ようと冒険者たちが訪れる山となっています。

高温と高圧で硫黄ガスが青い炎を放つイジェン山
撮影:尾島さん

ブルーファイアは岩の隙間から噴き出した火山ガスが燃焼したもので、その温度は600度近く。暗闇の中で青く揺らめく炎はとても神秘的です。

火山ガスには、有毒な硫化水素や二酸化硫黄が含まれており、火山活動が活発化すると火口に降りることを禁止されるまさに幻の炎なのです。

近くにあるカルデラ湖は肉や金属を溶かすほどの強い酸性(PH 0.5)で、下流の生態系に大きな影響を与えています。医療機関によるメディカルチェックとガスマスク着用が義務付けられており、危険の伴うエリアです。

その一方で、地元民の硫黄採掘場としての機能も健在で、硫黄採掘の現場を見学することができます。イジェン山周辺に暮らす住民たちが火山とともに生きていくために生み出した営みを肌で感じることができます。

硫黄の塊を背負う作業員
撮影:みっちゃん

冒険のはじまり

バリ倶楽部のツアーでは、バリ島からガイドさんと一緒に出発することができます。港までの移動や船もすべて手配してくれるので、とっても気軽に冒険に参加することができます。

1泊2日プランのおおまかなスケジュールはこんな感じ。

1日目

10:30バリ島の宿泊場所へのお迎え
12:00バリ島西部エリアでランチ
15:00 バリ島 出航
~ここからジャワタイムとなり、バリタイムからー1時間となります~船の上でタイムゾーンが変わるのも不思議体験でおもしろいですよ!
15:00ジャワ島到着
16:00宿到着、各自仮眠
18:00夕食
19:00メディカルチェック、仮眠

2日目

00:30宿出発
02:00登山開始
04:30火口到着
05:30下山開始
09:30朝食後宿へ
11:00宿出発
12:30ジャワ島出航
~ここからバリタイム。ジャワタイムから+1時間となります~
14:00バリ島到着
15:00遅めの昼食、温泉施設でのリラックスタイム
16:30出発
20:00バリ島の宿泊場所または空港へ

さぁ、ここからは冒険の様子を写真とともにお伝えしていきます!

大冒険の5つの魅力

1. 五感が開く山登り

この冒険の一番の魅力は、夜明け前から始まる登山。バリ倶楽部の日本語ガイドに加え、ブルーファイアを専門としている地元のガイドさんに案内してもらえるのでとても安心です。

ガスマスクを受け取り、注意事項を聞いて、いざ出発!

マスクを着用してイジェン山をトレッキング

夜の山道をひたすら歩きます。暗闇の中、研ぎ澄まされるのは音やにおいを感じる力。

ふと立ち止まってあたりを見渡すと、同じく山頂を目指す人々のライトが一列に。

夜中にイジェン山頂を目指す人々

火口まで降り立つと、ライトに照らされ火山ガスが浮かび上がります。硫黄の独特なにおいを感じながら、さらに奥に進んでいきます。

夜明け前、イジェン山の火口付近

2. 地球の原点を感じる絶景

高鳴る気持ちを抱きながら、人の集まる方へ向かうと暗闇に揺らめく青い炎を発見。

イジェン山噴火口から流れるブルーファイヤー
撮影:尾島さん

ブルーファイアを堪能しているうちに、いつの間にかあたりが明るくなってきます。

青い炎の隣に広がっているのは美しいターコイズブルーの湖。暗闇の中必死に降りてきた火口の真の姿を目にすることができます。

イジェン山 ターコイズ色の火口湖
撮影:よりこさん

強酸の湖に、硫黄が付着した岩肌。絶えず出てくる火山ガス。

地中深くでうごめくマグマの影響で生み出される絶景。

地球の鼓動を感じる瞬間です。

3. 暮らしを感じる硫黄採掘現場

帰り道、岩の隙間から噴き出すガスの温度が肌に伝わってきます。

イジェン山の硫黄

火山ガスの近くでは硫黄採掘をする地元民の姿が。24時間交代制で採掘を進めているそうです。

硫黄採掘をする地元民
撮影:尾島さん

4. インドネシアの味覚

この冒険のもうひとつの魅力は食事。その土地のローカルフードを堪能できるWarung(屋台やレストランのような場所)に連れて行ってくれます。

バリ島ネガラ料理のラワール
撮影:よりこさん

こちらは初日の昼食。バリ島ネガラ地域の伝統料理「ラワール・クルンガ」です。

スパイスの効いたココナッツの皮の炒め物がとてもおいしく、他では味わえない特別な味です。

ジャワ島バニュワギ地元料理テンポン
撮影:よりこさん

初日の夕食はジャワ島バニュワンギ地域の大人気店へ。地元の方の行列に混ざって、好きな具材を選んでご飯とともにいただきます。

5. 疲れた身体を癒す温泉

さて、おいしいものを食べて、大冒険を終えて、疲れた身体で最後に向かうのは「ミンピ・ムンジャンガン」というバリ島の大人気温泉リゾート。

地球の熱を体感する冒険の後に、その熱であたためられた温泉に浸かるのはなかなか贅沢な体験でした。

ミンピムンジャンガンの温泉プール

冒険への招待

さぁ、地球の鼓動を感じる大冒険、いかがでしたでしょうか?

暗闇の中で研ぎ澄まされる感覚。火口で感じる硫黄の匂い。肌で感じる地球の温度。おいしいインドネシア料理。身も心も癒される温泉。

そしてなんと言っても地球の神秘を感じる絶景!

五感をフルに解放して味わう大冒険の旅への一歩はすぐそこに。

こんな旅を体験したいと思ったら、ぜひ一度今回参加したツアー『青い炎!1泊2日イジェン山トレッキング』を参考にしてみてください!

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