2016.10.24
バリ島から行ける離島・ギリ島でウミガメと泳いできた話
こんにちは。バリ倶楽部のあさみ(@asappasaa)です。
激務すぎたここ数か月。やっと10月になって遅すぎる夏休みがもらえました!!
バリ島に住んでいるにも関わらず、社畜のように働いたのでご褒美にバリ島のお隣の島ロンボク島の離島・ギリ島に2泊3日で行ってきました♪
ギリ島って名前聞いたことありますか?欧米人にはめっちゃ人気の島なのに、なぜか日本人にはあまり知られていない穴場な離島がギリ3島です。
3島ということで、3つ島があります。それぞれ特徴があるみたいです。
3つの島の中で一番大きくて、世界中のパーティーピーポーが集うらしい。
たぶん何もない。と思う。海とホテル以外なにもない。と思う。
究極ののんびりできる島。らしい。
今回はこの島に滞在♪理由はスピードボートが到着するというのと、とりあえずまったりしたかったから。と、いうことで今回はこの島のとこを書きます。
スピードボートの出発はスランガン島、サヌール、パダンバイ港等。ホテル送迎+往復ボートでRp.500,000(約4,000円)~Rp.1,200,000(約9,500円)くらいが相場です。時間はだいたい2時間。
飛行機とフェリーはロンボク島経由なので、ちょっと面倒。だからスピードボートが一番おすすめ。
行きはスランガン島→ギリ・アイル、帰りはギリ・アイル→パダンバイ港というルートでした。
100人くらい乗れる大き目のボートで、エアコンとトイレ、あとビンタンビール(小)が完備されていてまあまあ快適でした。しかし、行きのボートはエアコンが聞きすぎていて寒すぎたので、羽織物必須です。
ライフジャケットもきちんとありましたし、安全面も特に問題はなさそうです。が、スタッフはある程度適当な感じです。インドネシアですねって感じの。通じる言葉は英語かインドネシア語のみ。
今回は直前に友達に頼み込んで予約してもらったので、行きと帰りの発着場所が異なりますがちゃんと予約すれば同じ場所に帰れます。ホテル送迎付きなので、スランガンだろうがパダンバイだろうが問題ないっちゃ、ないですが。
ちなみに帰りのボートはオープンチケット。48時間前にギリ島内のオフィス(アイル又はトワラガン)に行って予約が必要です。
船着き場からめっちゃきれい。初めてレンボンガン島に行ったとこにことを思い出しました。レンボンガン島もいいですが、ギリ・アイルも南国のんびり雰囲気が漂いすぎていて、もうテンションあがる!
今回一緒に旅をしたのは、この姉さん。
この半年間で3回もバリ島に来るという強者。もともとバリ倶楽部のお客さんで、お友達と来てはったところを私がナンパして意気投合。
それ以来、バリ島来はるたびに遊ぶ友達になりました♡
で、到着したはいいが、速攻で鳥のう○こを浴びる洗礼を受ける。。。焦りすぎて写真なんか撮る暇なかったんですが、このう○このおかげなのか旅中はいいことしかなかったです。笑
なんとギリ島はバイク、車禁止の島!移動手段は徒歩、チャリ(自転車)、馬車のみ。
と聞いてたはずが速攻でバイクに遭遇。
ええええ。普通にバイク走ってるやんけ。と思ったら、電動バイクでしたwwwwww
バイクの姿をしていますが、エンジンが付いていなくて電動自転車みたいな感じです。
きっと到着してから宿を探せばどこでもあるんでしょうが、すぐにゆっくりしたかったのでBookong.comで予約してきました。
2泊してRp.665,000(約5,300円)。2人で割り勘するので1人、2,700円。
まあまあ安めですが、レンボンガン島だとRp.300,000出せばエアコン付の部屋に泊まれるので、ホテルはバリ島よりも少し高めな印象。
でも清潔感があってスタッフの対応もよかったので満足でした。
プールはそこまで綺麗じゃないので入ってませんが、プールサイドでのんびりするには十分なホテルでした。
船着き場から徒歩10分くらいで回りになにもなくて静かな点も◎←夜は真っ暗すぎて恐怖ですw毎晩、携帯のライトを片手に大声でしゃべりながら酔っ払い2人はホテルまで帰りました。
昼間は明るいけど、夜はめっちゃ怖い小道。ちょっとした物音も恐怖。w
Booking.com>>> Si Pitung Village
やっと今回のメイン?シュノーケリングについて。
今回はウミガメさんを見たくて見たくて♪
ギリ島はビーチエントリー可能!ということで、スピードビートオフィスを探しに行きがてら、ギリ・アイルの東側へ移動。ギリ・アイルの南から東側にかけての道にはずら~っとレストランやダイビングショップが立ち並んでいます。
レストランで何か頼めば、荷物を置いてビーチに入れるので適当に雰囲気の良さそうなレストランに入ってみました。
※荷物は置いておいていいけど、貴重品は管理してくれませんので、自己責任です。
とりあえず、腹ごしらえして。(ここはインドネシア・カレーがおいしかった)
海へGo!!!海の中はこんな感じ。
まあまあの透明度。ま、こんなもんっしょ。
たくさん人は入っているものの、結構潮の流れが速くてぼーってするとすぐに流されてしまいます。バリ倶楽部のツアーみたいに船がついて来てくれたら楽ですが、自力でビーチまで戻らないといけないので、自分の位置を確認しながらのシュノーケルは疲れます。
あと、日差しが殺人級!!!!すぐに丸焦げになります。
ビーチエントリーではウミガメが見れへんってことで、シュノーケリング・ツアーを探しました。
1人Rp.100,000(約800円)
この激安料金で、ギリ・トラワガンとギリ・メノのシュノーケルスポットを数か所回ってくれるみたいです。とりあえずカメが見れたらいいのと、価格が安いので特に内容も聞かず即決でツアーに申し込みました。
9時20分。
ツアー・デスク集合。
9時30分
シュノーケルツアーに出発。のほずが、待てど暮らせど全然出発する気配なし。
さすが、インドネシア。オンタイムに事が運ばない。
10時前。
やっとシュノーケルボートがビーチに到着。他の場所からも参加者がいるようでした。だからオンタイムじゃないのね。と納得。
ボートはグラス・ボトムボートになっていて、船の中からも海の中がみえます。
おもしろいんですが、ずっと見てたら酔うwwwww
1か所目流がはやいので、ここはドリフトシュノーケル。一応ガイドさんが一緒に入ってくれて流れる方向を指示してくれます。
やや適当なところはありますが、800円でここまでしてくれるのはありがたい。
水深15m~20m程度のところをドリフトしていると、ウミガメがいっぱい泳いでいます!!
流があるのと、水深が深すぎて結構しんどいですが、思った以上にいっぱいカメがいて大興奮!1匹だけ海面近くを泳いでいるウミガメさんを発見して、ゆみ姉さんと2ショットが撮れました♪
もう1か所は水深3m~10mくらいでまあまあ快適。ただ、流がはやくてぼーってすると船からどんどん話されていきます。
動画もあるよん♪
1か所目以外はガイドは一緒に入ってくれないのですが、流は早め。常に自分で位置を確認しながらシュノーケリングです。
疲れて船まで戻れるか心配だったので船よりも潮上で泳いでいると、一緒にツアーに参加していたオーストラリア人カップルが何かを発見!
めっちゃでかいカメ~~~~~!しかもまあまあ浅いところ。
動画もあるよん♪
そしてこの奇跡の2ショット。
まるでウミガメと散歩してるみたいじゃないですか?!
念願のウミガメがたくさん見れて本当に大満足。
午前中に3か所回って、ギリ・メノでお昼ご飯。
ギリ・メノのレストランでツアーで一緒のオランダ人夫妻と一緒の席になって楽しくお話しできてよかったです。
お腹もいっぱいになって、さてギリ・アイルへ帰るのかと思ったら、まだシュノーケル!!
結局合計4か所も回ってくれてもう大満足のシュノーケルツアーでした。これが800円ってすごい。激安すぎるわ。
ギリ島はええけど、物価高いねんな~。と噂に聞いていましたが、実際に行ってみて思ったことは、そこまで高くない。
港近くのレストランや商店はある程度いい値段ですが、少し歩くとバリ島と同じくらいかむしろ安いのでは?!
このレストランお気に入りで1日目と3日目に利用しましたが、ビンタン(大)でRp.35,000(約280円)。しかもギンギンに冷えておりました。最高!
ビールの価格以外はあまり気にしていないので参考になるかわかりませんが、こんなところです。笑
のんびりしすぎて、2泊3日では足りないくらいでした。
この感動を皆様にもお伝えできるのはとても嬉しいです♪まだまだ何も決まっていませんが(笑)
みなさん楽しみにしていて下さい♪
バリ島のオプショナルツアーはバリ倶楽部へ!!
お問い合わせ先: [email protected]
●現在バリ倶楽部では日本人スタッフを募集しております●
詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
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激務すぎたここ数か月。やっと10月になって遅すぎる夏休みがもらえました!!
バリ島に住んでいるにも関わらず、社畜のように働いたのでご褒美にバリ島のお隣の島ロンボク島の離島・ギリ島に2泊3日で行ってきました♪
ギリ島ってどんなところ?
ギリ島って名前聞いたことありますか?欧米人にはめっちゃ人気の島なのに、なぜか日本人にはあまり知られていない穴場な離島がギリ3島です。
3島ということで、3つ島があります。それぞれ特徴があるみたいです。
ギリ・トラワガン
別名、パーティー・アイランド3つの島の中で一番大きくて、世界中のパーティーピーポーが集うらしい。
ギリ・メノ
別名、ハネムーン・アイランドたぶん何もない。と思う。海とホテル以外なにもない。と思う。
ギリ・アイル
別名、バックパッカー・アイランド究極ののんびりできる島。らしい。
今回はこの島に滞在♪理由はスピードボートが到着するというのと、とりあえずまったりしたかったから。と、いうことで今回はこの島のとこを書きます。
ギリ島への行き方
バリ島からギリ島への行き方は3つ- スピードボート
- 飛行機
- ローカルフェリー
スピードボートの出発はスランガン島、サヌール、パダンバイ港等。ホテル送迎+往復ボートでRp.500,000(約4,000円)~Rp.1,200,000(約9,500円)くらいが相場です。時間はだいたい2時間。
飛行機とフェリーはロンボク島経由なので、ちょっと面倒。だからスピードボートが一番おすすめ。
EKA JAYA FAST BOAT
今回、私はEKA JAYA FAST BOATを利用。〉〉〉EKA JAYA FAST BOAT行きはスランガン島→ギリ・アイル、帰りはギリ・アイル→パダンバイ港というルートでした。
100人くらい乗れる大き目のボートで、エアコンとトイレ、あとビンタンビール(小)が完備されていてまあまあ快適でした。しかし、行きのボートはエアコンが聞きすぎていて寒すぎたので、羽織物必須です。
ライフジャケットもきちんとありましたし、安全面も特に問題はなさそうです。が、スタッフはある程度適当な感じです。インドネシアですねって感じの。通じる言葉は英語かインドネシア語のみ。
今回は直前に友達に頼み込んで予約してもらったので、行きと帰りの発着場所が異なりますがちゃんと予約すれば同じ場所に帰れます。ホテル送迎付きなので、スランガンだろうがパダンバイだろうが問題ないっちゃ、ないですが。
ちなみに帰りのボートはオープンチケット。48時間前にギリ島内のオフィス(アイル又はトワラガン)に行って予約が必要です。
ギリ・アイル到着
スランガン島を出発して約2時間。ギリ・アイル島到着です!船着き場からめっちゃきれい。初めてレンボンガン島に行ったとこにことを思い出しました。レンボンガン島もいいですが、ギリ・アイルも南国のんびり雰囲気が漂いすぎていて、もうテンションあがる!
今回一緒に旅をしたのは、この姉さん。
この半年間で3回もバリ島に来るという強者。もともとバリ倶楽部のお客さんで、お友達と来てはったところを私がナンパして意気投合。
それ以来、バリ島来はるたびに遊ぶ友達になりました♡
で、到着したはいいが、速攻で鳥のう○こを浴びる洗礼を受ける。。。焦りすぎて写真なんか撮る暇なかったんですが、このう○このおかげなのか旅中はいいことしかなかったです。笑
なんとギリ島はバイク、車禁止の島!移動手段は徒歩、チャリ(自転車)、馬車のみ。
と聞いてたはずが速攻でバイクに遭遇。
ええええ。普通にバイク走ってるやんけ。と思ったら、電動バイクでしたwwwwww
バイクの姿をしていますが、エンジンが付いていなくて電動自転車みたいな感じです。
ギリ・アイルの宿
到着してまずしないといけないことはホテルに荷物を預けること。つねに荷物が多い私なのでたった2泊3日なのに家出少女のような大荷物。きっと到着してから宿を探せばどこでもあるんでしょうが、すぐにゆっくりしたかったのでBookong.comで予約してきました。
Si Pitung Village
2泊してRp.665,000(約5,300円)。2人で割り勘するので1人、2,700円。
まあまあ安めですが、レンボンガン島だとRp.300,000出せばエアコン付の部屋に泊まれるので、ホテルはバリ島よりも少し高めな印象。
でも清潔感があってスタッフの対応もよかったので満足でした。
プールはそこまで綺麗じゃないので入ってませんが、プールサイドでのんびりするには十分なホテルでした。
船着き場から徒歩10分くらいで回りになにもなくて静かな点も◎←夜は真っ暗すぎて恐怖ですw毎晩、携帯のライトを片手に大声でしゃべりながら酔っ払い2人はホテルまで帰りました。
昼間は明るいけど、夜はめっちゃ怖い小道。ちょっとした物音も恐怖。w
Booking.com>>> Si Pitung Village
ギリ・アイルのシュノーケリング
やっと今回のメイン?シュノーケリングについて。
今回はウミガメさんを見たくて見たくて♪
1日目
ギリ島はビーチエントリー可能!ということで、スピードビートオフィスを探しに行きがてら、ギリ・アイルの東側へ移動。ギリ・アイルの南から東側にかけての道にはずら~っとレストランやダイビングショップが立ち並んでいます。
レストランで何か頼めば、荷物を置いてビーチに入れるので適当に雰囲気の良さそうなレストランに入ってみました。
※荷物は置いておいていいけど、貴重品は管理してくれませんので、自己責任です。
とりあえず、腹ごしらえして。(ここはインドネシア・カレーがおいしかった)
海へGo!!!海の中はこんな感じ。
まあまあの透明度。ま、こんなもんっしょ。
たくさん人は入っているものの、結構潮の流れが速くてぼーってするとすぐに流されてしまいます。バリ倶楽部のツアーみたいに船がついて来てくれたら楽ですが、自力でビーチまで戻らないといけないので、自分の位置を確認しながらのシュノーケルは疲れます。
あと、日差しが殺人級!!!!すぐに丸焦げになります。
2日目
ビーチエントリーではウミガメが見れへんってことで、シュノーケリング・ツアーを探しました。
1人Rp.100,000(約800円)
この激安料金で、ギリ・トラワガンとギリ・メノのシュノーケルスポットを数か所回ってくれるみたいです。とりあえずカメが見れたらいいのと、価格が安いので特に内容も聞かず即決でツアーに申し込みました。
9時20分。
ツアー・デスク集合。
9時30分
シュノーケルツアーに出発。のほずが、待てど暮らせど全然出発する気配なし。
さすが、インドネシア。オンタイムに事が運ばない。
10時前。
やっとシュノーケルボートがビーチに到着。他の場所からも参加者がいるようでした。だからオンタイムじゃないのね。と納得。
ボートはグラス・ボトムボートになっていて、船の中からも海の中がみえます。
おもしろいんですが、ずっと見てたら酔うwwwww
1か所目流がはやいので、ここはドリフトシュノーケル。一応ガイドさんが一緒に入ってくれて流れる方向を指示してくれます。
やや適当なところはありますが、800円でここまでしてくれるのはありがたい。
水深15m~20m程度のところをドリフトしていると、ウミガメがいっぱい泳いでいます!!
流があるのと、水深が深すぎて結構しんどいですが、思った以上にいっぱいカメがいて大興奮!1匹だけ海面近くを泳いでいるウミガメさんを発見して、ゆみ姉さんと2ショットが撮れました♪
もう1か所は水深3m~10mくらいでまあまあ快適。ただ、流がはやくてぼーってすると船からどんどん話されていきます。
動画もあるよん♪
1か所目以外はガイドは一緒に入ってくれないのですが、流は早め。常に自分で位置を確認しながらシュノーケリングです。
疲れて船まで戻れるか心配だったので船よりも潮上で泳いでいると、一緒にツアーに参加していたオーストラリア人カップルが何かを発見!
めっちゃでかいカメ~~~~~!しかもまあまあ浅いところ。
動画もあるよん♪
そしてこの奇跡の2ショット。
まるでウミガメと散歩してるみたいじゃないですか?!
念願のウミガメがたくさん見れて本当に大満足。
午前中に3か所回って、ギリ・メノでお昼ご飯。
ギリ・メノのレストランでツアーで一緒のオランダ人夫妻と一緒の席になって楽しくお話しできてよかったです。
お腹もいっぱいになって、さてギリ・アイルへ帰るのかと思ったら、まだシュノーケル!!
結局合計4か所も回ってくれてもう大満足のシュノーケルツアーでした。これが800円ってすごい。激安すぎるわ。
ギリ・アイルのレストランや物価について
ギリ島はええけど、物価高いねんな~。と噂に聞いていましたが、実際に行ってみて思ったことは、そこまで高くない。
港近くのレストランや商店はある程度いい値段ですが、少し歩くとバリ島と同じくらいかむしろ安いのでは?!
このレストランお気に入りで1日目と3日目に利用しましたが、ビンタン(大)でRp.35,000(約280円)。しかもギンギンに冷えておりました。最高!
ビールの価格以外はあまり気にしていないので参考になるかわかりませんが、こんなところです。笑
のんびりしすぎて、2泊3日では足りないくらいでした。
バリ倶楽部・ギリ島ウミガメツアー
実は実は、、、バリ倶楽部ではこれからギリ島ウミガメツアーを企画していく予定です!!この感動を皆様にもお伝えできるのはとても嬉しいです♪まだまだ何も決まっていませんが(笑)
みなさん楽しみにしていて下さい♪
バリ島のオプショナルツアーはバリ倶楽部へ!!
お問い合わせ先: [email protected]
●現在バリ倶楽部では日本人スタッフを募集しております●
詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
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