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バリ倶楽部
2019.06.17

【バリ島・レンボンガン島】バリ島旅行者必見!必ず伝えておきたい持ち物7選!

こんにちは、バリ倶楽部のあやね(@ayane3219)です。 今回は、バリ島とレンボンガン島に訪れる予定の方へ『必ず伝えておきたい持ち物7選』と題し、おすすめの持ち物&服装を書いていきたいと思います♪ 初バリ島旅行の方・何回も来ている方も、確認と思って再度目を通していただければと思います! ↓3カ月別の気候&おすすめの服装

バリ島基本情報

気候 年間平均気温:約28度 乾季(4月~10月)と雨季(11月~3月)
紫外線 日本の3倍強
日本との時差 -1時間

①日焼け対策用品

スランガン バリ島の紫外線は日本の3倍以上だと言われています。私のような黒肌好きは別として、日焼けしたくない!という方は日焼け対策必須です!
  • 日焼け止め(SPF50+/PA++++くらいの最強なもの、ウォータープルーフだと最高)
  • サングラス
  • 帽子
  • 羽織るもの
  • ラッシュガード
上記は美白を保つために必須アイテムです!バリ島も空前の美白ブームなのでバリ女子はサンダルに靴下を履いて徹底的に予防しています。バリっ子に足袋ソックスをあげたら喜ばれるかもしれません(笑)

大抵のものはバリ島でも揃うが日本製が安心&効果ありそう

帽子などはもちろん、日焼け止めもバリ島の薬局、コンビニで手に入ります。ニベアなど有名なブランドもありますが、個人的には日本のアネッサとかの方が効果ありそうな気がします。自分は使ってないので説得力がないんですが。日本製は安全なイメージもあります。 サングラスはバリ島でも多数あります。特にレイバンはどこにでもあります(笑)値段は大体3万ルピア(約200円)程度で手に入ります。日本出国の際免税店等で購入してもいですよね♪ ラッシュガードはバリ島で購入するのがおすすめです♪日本にはないとってもキュートなデザインがたくさんあります!お子様にもおすすめです!サーフブランドのラッシュガードが機能性ばつぐん!デザインで選ぶなら普通のアパレルにもあるので是非チェックしてみて下さい♪ 関連:【最新お買い物情報】絶対に行きたい!ビーチウォークショッピングセンター

②虫よけスプレー

これも結構大切!
デング熱は,例年雨期に患者数が増加し,国内で年間10万人程度の患者が発生しています。典型的な症状としては,倦怠感,発熱,関節痛,頭痛,目の奥の痛みなどで,38度を超える熱が数日続き,その後発疹が出現します。重症度は様々で,風邪程度で済むケースもあります。ジャカルタの在留邦人からも毎年何名も発症者が出ていますので注意が必要です。~外務省HPより~
ローカルの間では、朝の蚊が危ない、色は白と黒のヤツなど言われていますが、兎に角虫よけスプレーはした方が良いです!日本からもって来ても良いですし、これもバリ島で手に入りますので現地で購入しても良いです!

バリ島の蚊よけ

虫よけスプレー スーパーやコンビニなどで手に入るこの写真の『Soffell』が有名です。 ウタマスパイス バリ島と言えば『ナチュラルコスメ』有名なウタマスパイス等でもナチュラル虫よけスプレーの販売もされていますので是非チェックしてみて下さい♪ 関連:【バリ島お土産情報】「世界一安全なスーパーオイル」ホホバオイルVSおしりの事情 カユプティ こちらもよくスーパーやコンビニで見かけるアイテム!この『カユプティ』は虫刺され後に塗るとかゆみが引いてきます。その他にもお腹が痛い時・咳が出る時など何でも使えるのでまさにボカシオイルにも負けないくらいローカルに愛されています。私は虫よけとしても使ってます!(正式な効果は不明ですが、蚊にさされにくくなると思っている) とにかく万能で安くてどこにでも売っているので買う価値アリ!

③薬

バリ島 とくに胃薬ですね。私はお腹を壊しにくいので説得力がありませんが、お腹が弱くなりやすい方や心配な方は念のため胃薬を持ってきた方が良いです。 お腹の弱い方は屋代のご飯は避けるようにし、レストランの氷も気を付けましょう!インドネシアの『サンパル』というスパイスはかなり辛いので辛い物が苦手な方は避けましょう。翌日おなかぎゅるぎゅるになります。 コンビニや薬局で薬は手に入りますが、インドネシアの薬デカすぎて飲みにくい!良く効きすぎて怖い!という状況になるので日本のものを持ってきた方が良いです。異国の慣れない薬を飲むのは怖いですしね。

④防水カメラ

gopro バリ島に来て海に行かないのはもったいない!というか、熱くて海やプールにどうしても入りたくなります(笑)そんな時にやっぱり防水カメラがあると思い出に残る写真がとれて最高ですよね♪ 人気のGoProや水中撮影最強のオリンパスなど日本で購入した方が絶対に良いです!バリ島でもカメラ屋さんで購入できますが、大体型落ちでも5J(約4万円)くらいします。 関連:バリ島&レンボンガン島シュノーケリングガイドが選ぶ防水カメラTOP3(比較)

⑤wifiルーター

wifi これはちょっと微妙ですが、初バリ島の方はあってもいいかなと思い書き足しました。近年、バリ島ではカフェ・レストランでfree wifiが多いですが、移動中もネットを使いたい方や一人旅の方は日本からwifiルーターをレンタルされても良いと思います♪ バリ島の田舎や天気によって電波が悪い場合もあるので、観光地エリアでの使用が良いですね~。でも観光地ならカフェとかもあるんですが(笑) 私は5年前くらいにバリ島一人旅した際はGlobal wifiを使ったと思います。値段と返却の楽さを重視してたと思います。その他にも有名なイモトのwifiもありますね! 中期・長期滞在の方は現地SIMを持っていた方が安く抑えられるのでこちらもおすすめです♪

⑥タンポン

タンポン せっかくの海外旅行が生理とかぶってしまうとかなりショックですよね。しかもバリ島は生理中の女性は寺院に入れません。 生理中でも海で遊ぶためにはタンポンが必要ですよね!バリ島でもスーパーやコンビニでタンポンは買えますが、値段も高いし、日本と比べて使いにくく”もっとこうしてほし~”と思うところがいっぱい!なので日本で購入した方が良いです! 関連:【バリ島旅行の注意点】生理中の女性はバリ寺院には入れません

⑦抱っこ紐

レンボンガン島 バリ島は道が悪い所がまだまだ多いので移動はベビーカーよりも抱っこ紐がおすすめです! スーパーなどではカートにシートが付いているところも多く、レストランはベビーチェアがあるお店が多いです。 関連:【子供と行くバリ島のまとめ】先輩ママに聞く!海外旅行でバリ島がオススメな理由4選

【番外編】レンボンガン島で必要な持ち物&服装

レンボンガン島の持ち物バリ島からスピードボートで40分にある離島・レンボンガン島。最近色々なメディアで取り上げられている、注目度No.1の楽園です。バリ倶楽部でもレンボンガン島ツアーが一番人気♪♪ 基本的なもちものはバリ本島と同じです。レンボンガン島をはじめ、離島へ行く場合はなるべく荷物を少なくした方が良いです。キャリーバックはレンボンガン島におすすめではありません。

おすすめの持ち物

持ち物
  • 水着(必須!!予め着てきて下さい)
  • サーフパンツ(特に女性の方でシュノーケル時にお尻出したくない人は必須。)
  • ビーチサンダル
  • タオル(レンタルは有料になります※1枚Rp.20,000~)
  • 日焼け止め(必須!塗らないとと丸焦げになります)
  • 帽子
  • サングラス
  • 着替え(濡れてもいい軽装)
  • 防水のデジタルカメラ
  • 虫よけグッツ&虫刺されグッツ
  • 酔い止め(スピードボートは揺れます)
  • 度付きマスク
バリ本島⇔離島は船が激しく揺れます。酔いが心配な方は酔い止めの準備を! レンボンガン島もお店があるので大抵のものは手に入ります。しかし、物資は大体バリ本島より運んでくるため送料がかかるため物価がバリ本島よりRp1,000~Rp10,000(約10円~100円)くらい高くなっています。 シュノーケリングセットも大体レンタルできますが、度付きマスクなどは殆ど準備がないと思うので必要な方は持参した方が良いです。 飲み物もレンボンガン島で普通に購入できますが、レンボンガン島にはごみ処理場がないためできれば水筒があるとエコですね!カフェなどで継ぎ足ししてくれますし、欧米の方はよくマイボトルを持っています。

ツアー中に必要なものは?

シュノーケルの道具&パドルポートの道具はすべてバリ倶楽部で準備していますので、日本から持ってこなくても大丈夫です。 ※度付きマスクのご用意はございません。 基本的に1年中水温はそこまで冷たくないので、長袖のラッシュガード1枚着れば問題なしです。下半身は水着だけです。特に女性の方でビキニだけだと嫌だな~と思う方はサーフパンツなど濡れてもいい短パンをお持ち下さい。 最近はレギンスタイプのラッシュガードもありますので、絶対に日焼けしたくない人・肌を露出したくない人はこちらもおすすめです。

是非防水カメラをご持参ください!

レンボンガン島 防水カメラをおすすめしていますが、普通のカメラやビデオ&携帯電話でも基本的には問題ありません。小舟に乗ってマングローブ探検では濡れることはないので、防水でなくでも大丈夫です。しかし、パドルボートやシュノーケル時は濡れます!なので、防水カメラをおすすめします。 レンボンガン島の持ち物 レンボンガン島の海はとても綺麗なので、『あ~防水カメラもってきたらよかった~』となります! レンボンガン島の持ち物 携帯の防水カバーでもOKですが、こういう水中からの写真が撮れないのでご了承ください。 また、たまに水が中に入ってしまう人もいらっしゃるのでおすすめしにくいです。

服装

水着着用で短パン&濡れても良い服

服装 レストランやカフェに入れば着替えるスペースはありますが、そんなに綺麗なところばかりではないので予め水着は着ていた方が何かと楽です。 ギリ島 欧米の方は短パンにビギニ・上裸に海パンスタイルが主流です(笑)日本では恥ずかしいと思ってしまうことも、レンボンガン島は楽園マジックがあるので是非南国スタイルで思いっきり映える写真を撮っちゃいましょう❤ レンボンガン島の持ち物 殆どの会社のスピードボートはビーチに上陸します。スピードボートの乗り降りの際に必ず足元、満潮であれば膝上まで濡れますので短パン(もしくはめくれるスカートorズボン)足元はサンダルがベストです! レンボンガン島の持ち物 もちろんヒールは皆無。道がバリ本島より悪いです。よくクロックス等のマリンシューズでツアーに参加頂くお客様がいらっしゃいます。もちろん濡れても良くて歩きやすいので問題はないのですが・・・砂がめちゃくちゃ靴の中に入ります! レンボンガン島は珊瑚からできた島なのでビーチの砂はもともと珊瑚です。めっちゃサラサラなので、いたるところに砂が入ってくるんですよ。(涙)なので、マリンシューズ系のサンダルだと砂が入って痛かったり、気持ち悪かったり・・・ビーチサンダルだとすぐに洗い流せて快適なのでおすすめします。 ちなみにバリ倶楽部のガイドはツアー中、裸足です。(笑)

まとめ

レンボンガン島 最悪、持ってくるのを忘れてしまった場合でも大抵のモノは現地で調達することができます。帰りはお土産なども積むことになるので行きはなるべく荷物が少ない方が良いかもしれませんね。 バリ倶楽部ツアーではお迎え先ホテルとお送り先ホテルが異なる場合、ツアー中大きなお荷物のお預かりが可能です。お気軽にお申し付けください♪ 【バリ島旅行者必見】必ず伝えておきたいバリ島旅行情報10選!も是非ご覧になってください♪ 他にも質問などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい! では、サンパイジュンパ~!
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    Rp.1,550K
    (約US100ドル)
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    7:30〜18:30
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現 地
ツアー
前日午後5時まで予約可能
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