【バリ倶楽部インターンシップ2016】バリ島旅行の持ち物!いるもの・いらないもの
2016年9月13日
こんにちは。バリ倶楽部のあさみ(@asappasaa)です。
以前、さすけも書いていましたね。バリ島いるもの・いらないもの。
◎バリ島旅行の持ち物リストによく入るけど、いらないものと本当に必要なもの
今日は学生目線の生の声をお伝えします。
目次
いるもの①Wi-Fiルーター
若者の声
事前に調べていた情報では日本よりwi-fi環境が整っているとのことだったのであまり考えずに来てみたら場所によっては全く入らない、もしくは入っても重いことが判明。Instagramやtwitterをすぐ更新したい!歩きながらチェックしたい!という方は持ってきて損はないと思います。
バリ島在住者の声
さすけの記事ではいらないものにランクインしていたWi-Fiルーターですが、若者には必需品のようです。正直私もいらないと思っていたので、驚きを隠せません。w
確かにバリ島は日本よりWi-Fi環境は整っております。が、遅い・重い(ところが多い)。日本のネット環境に慣れている日本人はイライラするレベルというのが本音です。旅行に来てるときくらいネットなんていらないよ~と思いますが、今やSNS時代。ネットが無いとダメだという人は必需品かもしれませんね。
ちなみにWi-Fiルーターはバリ島でも簡単に購入可能です。本体は1万円もあれば買えますし、SIMも安いです。貸出も探せばあるかもしれません。日本でのレンタル価格がわかりませんが、参考にしてみて下さい。
いるもの②ウエットティッシュ
若者の声
あまりお店で見かけませんでした。日本で100枚入りくらいのものを購入し、もってきておくと便利です。こちらの水道はあまり信用できないところがあるので手を洗いたいときに便利です。
バリ島在住者の声
私はいつからウエットティッシュの存在を忘れたのでしょう、、、昔はカバンの中に絶対いれていたのに、1年も住んでしまうと、なんでもTシャツで拭く習慣がついてしまいました。(笑)
確かにこれは持ってきて損はないです。レストランでおしぼりをくれるところなんてバリ島にはないですからね。(←一部高級日本食料理店さんはおしぼり出てきます♪そのときは感動w)
いるもの③地図
若者の声
空港で手に入ると思っていましたが、空港にあるのはほとんどがツアー案内のパンフレットです。町でも現在地を示す案内板などがなく日本語のものを持ってきておくと良いと感じました。町で歩きながら見ているとバイクや車が歩行者関係なしに通行しているので危険です。ホテルやレストランで見ながら予定を立てたり、便利だったあるいは安かったお店なんかをチェックしておくとまた立ち寄りやすいですね。
バリ島在住者の声
確かにバリ島で地図を入手することはむずかしいです。もしかすると私も見たことないかもしれません。旅行雑誌や旅行会社さんのパンフレットは日本語で書かれていて、お店の情報なんかも乗っているので便利だと思いますよ。
現地調達可能なもの①シャンプー&ボディーソープ
若者の声
バリは日本以上にヘアケアに関して進んでいると感じています。ヘアビタミンやヘアオイルは日本で使っている!という方はすくないのでは?!シャンプーやボディソープもバリで安価に購入可能で種類も豊富、香りもかなりいいです。行きの飛行機で検査に引っかかり廃棄されたら辛いですしね(健太郎の体験談w)
バリ島在住者の声
ヘアビタミンはバリ島での爆買い必須アイテムです!コンビニでも手に入りますので、確かに持ってこなくてもいいですね。
◎【バリ島お土産情報】ヘアビタミンの新製品が出たよ~!!
シャンプーは日本でいう旅行向けサイズの大きさもばっちり販売しているので、荷物が多い人はこちらで購入・使い切るっていうのがいいと思います。
現地調達可能なもの②ティッシュ
若者の声
日本から持ってくるのは煩わしいのでは?コンビニや酒屋さんに普通に売っています。ホテルのトイレには紙がないことがあるので夜到着予定の方はポケットティッシュくらいの小さなサイズのを持ってきておいて朝から買いに行くといいです。
バリ島在住者の声
でもウエットティッシュは必須!!(笑)ティッシュは日本からは持ってくる必要はないですが、トイレットペーパーがないところもまだまだありますので、旅行中は必須アイテムです。
現地調達可能なもの②変換プラグ
若者の声
日本とはコンセントの指し口が大きく異なります。ですが、こちらも現地調達が可能です。事前に買っておく必要はないでしょう。市場で手に入ります。がんばって値切ってみましょう!!!ちなみに私たちは2個でRp.50,000(約385円)でした。(まだ初日…少しぼられている感が…)夜の到着予定の方は携帯充電器1台あれば十分だと思います。
バリ島在住者の声
バリ島のコンセントのプラグは丸ピン2本のCタイプで、電圧は200V-50Hzです。日本の電化製品のプラグとは異なりますので、そのまま使用できません。確かにバリ島でも購入可能ですが、日本だったら100均で売ってるはず。(笑)私なら日本で買います。(笑)
プラグとともに注意しないといけないのは電圧!日本は100Vなので、日本の家電製品はそのまま使用できませんが、最近の携帯・スマホやデジカメの充電器アダプタは海外でも使用できるようになっているものも多いです。100V-240V~50/60Hzと書かれている製品は変圧器なしでもOKです。
電圧が違うということをしらなくて壊したと聞くのはドライヤー。ドライヤーは海外対応品でないものはまだまだ100Vしか使用できないものが多いので、持ってくる前にかならずチェックしてください。ちなみにうちのおかんはバリ島でドライヤーつぶしてました。(笑)
とりあえず電化製品系は説明書なりアダプターのシールなりみて必ず電圧確認してください。
インターンシップ2016 調査内容はこちら♪
①【バリ倶楽部インターンシップ2016】今年も日本からインターンシップの学生がやってきました
②【バリ倶楽部インターンシップ2016】初バリさんがバリ島に到着して思ったこと
③【バリ倶楽部インターンシップ2016】バリ島旅行の持ち物!いるもの・いらないもの
④【バリ倶楽部インターンシップ2016】バリ島・クタビーチでできること
⑤【バリ倶楽部インターンシップ2016】クタ・レギャン地区大型ショッピングモールbeach walkの全貌を明らかにします!
⑥【バリ倶楽部インターンシップ2016】バリ島ファッションチェック♪
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