2011.10.03
あっさり塩味 涙味 ソトアヤム!!
今日は日曜日 皆様お休みですか? その他、最新のバリ島情報やキレイな写真がたくさん!!ガイドブックには載らない、まさに最新情報は!!こっちまで!!
インドネシア料理のなかでは 定番中の定番
ナシゴレンに匹敵するほどのメニューなんですが、
なぜか、観光客の方で食べたことのある人が少なかったり
インドネシア料理のレストランでは あまり見かけない ソトアヤムを
ご紹介します。
このソトアヤム、、、じゃいあんにとっては、なんというか、
バリに住み始めた頃を思い出す料理といいますか、
とにかく 涙味なのでございます。
じゃいあんは6年まえに バリ島に住み始めました。
そのころはバリ島に住めるというだけで幸せを感じておりました。もちろん今でもそうですが、
その頃は、結婚したばかりの嫁とロスメンという日本で言うアパートに(ローカル向け)に2人暮らし
某有名シーフードレストランに勤めていましたが、月給はRp2,500,000その当時のレートで3万円くらい
本当に今思うと 良く生活できていたなぁと思います。
月給3万円ですからね、いくら物価の安いインドネシアとはいえ、レストランでの食事は無理です。
もちろん 日本食レストランなんかいけるわけありません。
というか 生活できてませんでしたね。貯蓄を切り崩して なんとか生きていた感じです。
なので たまにその働いていたレストランのオーナーの方々に日本食レストランに連れて行ってもらえると
うれしくてしょうがなかったわけです。(その連れて行ってもらったレストランでから揚げを食べた食べてないで
嫁とけんかした事も、あったくらいです)
このご恩は忘れようにも忘れられません。
でも やっぱり毎日は連れて行ってもらえませんから、通常はその当時Rp3000のナシチャンプルーが
毎日でした。インドネシアのおかず盛り合わせご飯のようなものです。
ほぼ毎日でしたね、基本辛い物もインドネシア料理も大好きなんですが、、、、、
やっぱり日本人ですからね、、、、毎日インドネシア料理というのを 食べ続けて半年くらいたったら
急に、、、、胃袋がインドネシア料理を受け付けなくなった時期があったんです。
お腹は空いているのに、、、、口にインドネシア料理を運ぶと飲み込めない、、、、、
完全に体が拒否するんです。見たくない 食べたくない 匂いすらかぎたくないくらいに、、、、、、
困りましたね、、、、、本当に痩せちゃうんじゃないかと(まったく痩せませんでしたが、、、、)
でもねお金もないし インドネシア料理を食べないわけにいかない、、、、、
でっ唯一 食べれたインドネシア料理が これから紹介する
ソトアヤム
あっさりな鳥ニンニクスープとでもいうんでしょうか
やさしい 味付けなんです。
みためはこんな感じ
このスープとご飯がセットになって 当時Rp5000 今はRp7000くらいするのかな?
その当時は何もいれず このスープとご飯を混ぜて 鳥雑炊のようにして 飢えをしのいでました。
最近はこのスープに激辛の
こんな 特性サンバル(唐辛子調味料)をいれるのが普通になりましたが、、、、
こんな感じでご飯にかけていただきます。
いまでもなんだかほっとする たまーに食べたくなる料理です。
そんなソトアヤム、ちょっと裏路地を行けば どこにでもあります。
今日食べたのは こんなお店
ねっローカル度満点でしょ
こんな看板を見つけたら是非 試してみてください。基本辛い料理ではないので
辛さに弱いかたでも おいしくいただけますよ!!!
お店によってですが
たまーに
こんな感じで 鳥の足がまんま 入っていてびっくりしますが。
おいしいです。
じゃいあんの苦労の涙味是非 ご賞味あれ!!!
その他、最新のバリ島情報やキレイな写真がたくさん!!ガイドブックには載らない、まさに最新情報は!!こっちまで!!
恐ろしいあの方は今日は日曜日なのでブログアップしないはず!!鬼の居ぬ間になんとやら!!皆様!!ぽちっとよろしくお願いします。
マニアックなツアーアクティビティに自信ありバリ倶楽部で待ってます。
こちらもポチっと、お願いします!!!!
インドネシア料理のなかでは 定番中の定番
ナシゴレンに匹敵するほどのメニューなんですが、
なぜか、観光客の方で食べたことのある人が少なかったり
インドネシア料理のレストランでは あまり見かけない ソトアヤムを
ご紹介します。
このソトアヤム、、、じゃいあんにとっては、なんというか、
バリに住み始めた頃を思い出す料理といいますか、
とにかく 涙味なのでございます。
じゃいあんは6年まえに バリ島に住み始めました。
そのころはバリ島に住めるというだけで幸せを感じておりました。もちろん今でもそうですが、
その頃は、結婚したばかりの嫁とロスメンという日本で言うアパートに(ローカル向け)に2人暮らし
某有名シーフードレストランに勤めていましたが、月給はRp2,500,000その当時のレートで3万円くらい
本当に今思うと 良く生活できていたなぁと思います。
月給3万円ですからね、いくら物価の安いインドネシアとはいえ、レストランでの食事は無理です。
もちろん 日本食レストランなんかいけるわけありません。
というか 生活できてませんでしたね。貯蓄を切り崩して なんとか生きていた感じです。
なので たまにその働いていたレストランのオーナーの方々に日本食レストランに連れて行ってもらえると
うれしくてしょうがなかったわけです。(その連れて行ってもらったレストランでから揚げを食べた食べてないで
嫁とけんかした事も、あったくらいです)
このご恩は忘れようにも忘れられません。
でも やっぱり毎日は連れて行ってもらえませんから、通常はその当時Rp3000のナシチャンプルーが
毎日でした。インドネシアのおかず盛り合わせご飯のようなものです。
ほぼ毎日でしたね、基本辛い物もインドネシア料理も大好きなんですが、、、、、
やっぱり日本人ですからね、、、、毎日インドネシア料理というのを 食べ続けて半年くらいたったら
急に、、、、胃袋がインドネシア料理を受け付けなくなった時期があったんです。
お腹は空いているのに、、、、口にインドネシア料理を運ぶと飲み込めない、、、、、
完全に体が拒否するんです。見たくない 食べたくない 匂いすらかぎたくないくらいに、、、、、、
困りましたね、、、、、本当に痩せちゃうんじゃないかと(まったく痩せませんでしたが、、、、)
でもねお金もないし インドネシア料理を食べないわけにいかない、、、、、
でっ唯一 食べれたインドネシア料理が これから紹介する
ソトアヤム
あっさりな鳥ニンニクスープとでもいうんでしょうか
やさしい 味付けなんです。
みためはこんな感じ
このスープとご飯がセットになって 当時Rp5000 今はRp7000くらいするのかな?
その当時は何もいれず このスープとご飯を混ぜて 鳥雑炊のようにして 飢えをしのいでました。
最近はこのスープに激辛の
こんな 特性サンバル(唐辛子調味料)をいれるのが普通になりましたが、、、、
こんな感じでご飯にかけていただきます。
いまでもなんだかほっとする たまーに食べたくなる料理です。
そんなソトアヤム、ちょっと裏路地を行けば どこにでもあります。
今日食べたのは こんなお店
ねっローカル度満点でしょ
こんな看板を見つけたら是非 試してみてください。基本辛い料理ではないので
辛さに弱いかたでも おいしくいただけますよ!!!
お店によってですが
たまーに
こんな感じで 鳥の足がまんま 入っていてびっくりしますが。
おいしいです。
じゃいあんの苦労の涙味是非 ご賞味あれ!!!
その他、最新のバリ島情報やキレイな写真がたくさん!!ガイドブックには載らない、まさに最新情報は!!こっちまで!!
恐ろしいあの方は今日は日曜日なのでブログアップしないはず!!鬼の居ぬ間になんとやら!!皆様!!ぽちっとよろしくお願いします。
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