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マデを深堀り!バリ倶楽部の日本語ガイドにインタビュー

2023年11月30日


こんにちは!ゲストライターのKuny(@ubadhealing)です。

私は、バリ島ホテルで働いていた元在住者で、現在はプチノマドとしてバリ島を楽しんでいます。

これからもバリ島をもっと楽しみたいので、バリ倶楽部のおすすめツアーや日本語ガイドについてもっと知りたくなり、ガイドのマデさんにインタビューしてみました。

マデさんプロフィール

バリ倶楽部日本語ガイドのマデ

マデさんは、勤続10年以上のベテランガイドです。

  • 名前:マデ・ウィラタ(Made Wirata)
  • 出身:バリ島シガラジャ
  • 入社年度:2010年10月
♦豆知識♦

バリ倶楽部では、本名のマデさんで呼ばれています。しかし、バリ島では地元や町内によってバリ島らしいニックネームで呼ばれることも多く、マデさんもニックネームがあります。

実家では生まれたときに大漁だった魚の名前、カツオとよばれていたそうです。バリ島では食べ物のニックネームが付くことがあるようで、私が勤めていた会社の同僚は、地元仲間からジャガイモと呼ばれていました。

マデさんが現在住む場所では、Pak Asahi(パッアサヒ)とよばれているそうです。アサヒはマデさんの息子さんのお名前。Pak(パッ)はお父さんという意味です。町内では子持ちの男性は、「〇〇のお父さん」と呼ばれるそうです。

過去記事「ウィデイを深掘り!」のウィディさんをバリ倶楽部に誘った、日本語ガイドのリーダー的存在です!

ボス尾島さんにきいてみた

バリ倶楽部のボス・尾島さんに、マデさんがどんな人なのか教えてもらいました。

「なぜかバリ倶楽部でトレーニング期間が一番長かった頑張り屋さんです!今ではバリ倶楽部で一番頼りになるリーダーですね。そういえば、マデの結婚式ではブタ一頭を贈ったこともありました(笑)。

先の見えないコロナ禍で案内したオンラインツアーの企画から視察、ツアー本番など、不安定な時期にサポートしてくれたことは忘れられません。これからもよろしくね!」

マデさんにきいてみた

日本語が話せるバリ倶楽部ガイド

日本や日本語とのかかわり

なぜ日本に興味を持ったの?

実は、日本や日本語に興味がありませんでした。

私は、小さなときから両親がいません。生まれたときに母親がおらず、小学1年生で父親も亡くなりました。姉や兄も学校にいけず生活は厳しく、生活水準を上げるために外国で働くしかないと思いました。

日本の技能実習生の制度や、日本は欧米諸国に比べて生活費がかからないと、親戚から聞いて日本に興味を持ちました。

絶対に日本へ行く気持ちだった

技能実習生の審査は、計算、運動、健康診断があります。実は、最初の審査では健康診断のコレステロール値で合格できませんでした。審査の担当者より、1か月後の再検査の機会をいただき、再検査後に合格しました。このことは、神様が助けて下さったと思っています。

再検査まで期間の食事は、塩分控えめで野菜中心の生活とファスティングをしました。また、審査にどうしても合格したかったので、真面目にみえる身だしなみを心がけました。

どうやって勉強したの?

私が参加をした技能実習生の機構「アイム・ジャパン」で半年間日本語を勉強しました。バリ島で3か月、バンドゥンで3か月の半年間です。

日本での実習先は?

山梨県大月市の、トラックなどの部品をつくる製造業の会社が実習先でした。

技能実習生の同期はバリ人だけでも30人いましたが、全国各地に分散します。その中から、この会社には私1人だけの配属です。技能実習生は毎年1人受け入れるようで、インドネシア人の先輩がいました。

日本で大変だったこと

大変だったことは3つあります。日本の仕事のスタイル、職場での日本語、秋と冬の寒い気候です。

日本の仕事のスタイルに慣れるまで大変でした。バリ島ではのんびりと仕事をしますが、日本では初日であろうとも、次から次へ動いて仕事をしないといけません。これが大変でした。

職場では社長の日本語が、日本人に話すようなスピードで理解をするのが大変でした。他には、日本の気候はバリ島と全く異なるので、秋と冬は辛かったです。唇が荒れて血が出たり、しもやけになったりしました。

バリ倶楽部とのご縁

キンタマーニ高原をバックに

どうやってバリ倶楽部を知ったの?

バリ島の新聞「Bali Post」で、バリ倶楽部の求人をみつけて応募しました。 求人条件が「未経験可・日本語が話せる」だったからです。

入社の決め手

仕事がなかなか見つからず、採用された会社がバリ倶楽部だったからです。

入社するまではもう1度日本へ行くことを考えていましたが、技能実習生のプログラムに参加できるのは1度だけです。有料で日本の仕事を紹介するエージェントに支払いをして、また日本へ行くつもりでした。しかし、詐欺だったようで日本へ行くことが出来ずに諦めました。

バリ倶楽部でのガイドのお仕事

日本語ガイドの仕事風景

初めてのツアーとお客様は?

レンボンガン島マングローブ&シュノーケル」です。入社して1年間は、緊張で殆ど覚えていません。

ツアーで印象に残った出来事

入社して数年経ったときに、はじめてメインガイドとして案内した「ランプヤン寺院サンライズ&ヨガ」がとても印象に残っています。このとき、やっと上手くお客様とコミュニケーションがとれたと感じたからです。

このツアーでは朝日を見に行くので、深夜3時〜午後14時までご案内する特殊なツアーですが、お客様とは終始お話が弾み、ガイドの仕事がとても好きになりました。

ガイドとしてのやりがい

ツアー中にお客様とコミュニケーションがうまくとれて、ツアーに満足していただけたときにガイドとしてのやりがいを感じます。

ガイドとしての自分の長所は?

バリ島の文化のことなら私にお任せ!何を聞かれても答えることができます。

マデさんおすすめツアー

船を貸切り大自然コモドの
諸島を巡る旅

船を貸切り大自然コモド諸島を巡る旅」がおすすめです。レンボンガン島も海やサンゴも美しいですが、それ以上にコモド諸島のサンゴや熱帯魚などが美しいからです。生物の種類も多く、見どころがたくさんです。

バリ島のこれが好き

好きな食べ物とおすすめ

インドネシア料理のサンバル

サンバル(唐辛子入りのソースや薬味)が大好きです。なかでもそれほど辛くない手作りのサンバルトマトが好きです。温かい白いご飯とアヤムゴレン(鶏肉を油で揚げた料理)にサンバルがとてもよく合います。

日本のお客様へは、バビグリン(豚を焼いた料理)がおすすめです。どこのお店で食べても美味しいからです。ギャニャールのWarung Babi Guling Pande Egi(ワルン バビグリン パンデ エギ)をよく案内しています。

名前Warung Babi Guling Pande Egi(ワルン バビグリン パンデ エギ)
エリアギャニャール
住所Br. Pande Beng, Gianyar-Bali
Instagrambabigulingpandeegi
TEL0878-8332-8808
営業時間08:00 – 21:00
価格帯★☆☆

* ギャニャールはウブドも含みますが、観光地のウブドからは外れた場所にあります。

バリ島のどんなところが好き?

自然が沢山あるところが好きで、特に山が好きです。妻の実家はアグン山の近くにあり、休みがあれば妻の実家へ行きたいほどです。生き物の鳴き声がきこえ、空気がきれいで涼しく、自分をリセットできる場所です。

他にはバリ島は、雨期でも乾期でも植物の色が一年中グリーンなのが好きです。

プライベートを深堀り

バリ人家族の日常

家族構成は?

妻と息子が2人、4人家族です!

オフタイムの過ごし方は?

実はケーキ屋さんです。妻はオンラインビジネスでケーキを作って販売しています。2012年に販売を開始してから年々オーダーが増えて忙しいので、休日や仕事が終わってから手伝っています。時間がある時は、子供とプールやビーチで遊ぶことが多いです。

趣味は?

サッカーやフットサルが趣味です。でも、最近は忙しくて活動していません。

得意なこと・苦手なことは?

得意なことは何もありません。でも、部屋を片づけるのは好きです。妻がケーキを作ったあとに片付けて掃除したり、休日は子供の散らかしたおもちゃを片づけています。

苦手なことは、夜遅くまで起きているのが苦手です。仕事以外で夜遅くまで飲みに行くのは嫌です。

日本食は何が好き?

豚骨ラーメンが大好きです。日本ではじめて食べて好きになりました。その他、カレーや寿司、刺身が好きです。今、最も食べたいものはインスタントの豚骨ラーメンです。

日本で行きたい場所は?

京都の金閣寺

1度だけ京都へ行き、また行きたいと思っています。金閣寺も美しいですし、京都にはお寺がたくさんあり、その雰囲気が良いですね。

ガイドとしてのこれからの目標

バリ倶楽部のガイドとしてお客様に喜んでいただき、さらにお客様が増えてバリ倶楽部のスタッフがたくさんいる環境にしていきたいです。スタッフがたくさんいて、いろんなキャラクターが集まると、楽しくて仕事の励みになるからです。

最後に

バリ倶楽部になくてはならない、ガイドのリーダー的存在マデさん。幼少期に両親がいなかったマデさんは、幼少期から今に至るまで、現状をどうすればもっとよくなるのかを考えている人という印象でした。

バリ倶楽部は、バリ人ガイドのディープなバリ島内ツアーはもちろん、近隣諸島ツアーも豊富。是非、マデさんおすすめの「船を貸切り大自然コモド諸島を巡る旅」でインドネシアの大自然を感じてくださいね。

*インタビューは2023年11月の回答に基づきます。

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