ご希望日の前日5時以降は直接お電話下さい。
日本から+62 81 1398 8488
バリ島から081 1398 8488
名前 | さすけ |
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趣味 | 山登り、ダイビング、寺院巡り |
ブログ | さすけのブログ 更新中! |
バリ島育ちの純日本人。バリ島の魅力をいろんな角度からお伝えします。
「ご案内します」が従来のツアー案内に対して、一緒に冒険しましょうと、お客様が主体的に参加するのがOJIエクスプローラー。 自然から学び、自然を考慮しながらもう一歩二歩深く入っていく。本物を体感することにより新たな発見や気づきが生まれる。
一緒に冒険しましょう
お客様が受け身で参加する今までのスタイルから、お客様が主体的に参加するのがOJIエクスプローラーです。
自然は面白い!
インターネットなどで情報が豊富な今の時代。足を運んで、肌で自然の面白さを体験してほしい、本物を感じてほしい。
新たな発見
旅を通して自然や人と触れ合い、体感することによって新たな気づきや価値観、もっと豊かな人生を。
イレギュラーを楽しむ
大自然の中で予定通り行かないのは当たりまえ。イレギュラーは旅のスパイスとして楽しんじゃお!
「100%安全」はない
100%安全が補償されているところに、本来の色や現実は見えてこないと考えてます。何が安全でどこが危険なのか?を常に心がけて冒険したいと思います。
インドネシア全土
スマトラからパプア、スラウェシからバリ島。インドネシア各地で旅を企画しています。ときにはスリランカまで行くことも!
2016年に参加してくれたタケルとジンタの2週間バリ滞在の例
以前OJIエクスプローラー(オジエク)に参加してくださったお客様からの紹介で11歳のタケルとジンタの2人がバリ島へホームスティプログラムを2016年7月下旬から2週間に掛けて体験してくれました。
こんな体験をしました:
詳しくは「旅の体験ブログ」まで。
動物園に行けば、大きくて可愛い動物や不思議な動物など、様々な動物に出会えますが、その動物たちも本来はこの地球上に僕らと同様に生きています。興味を持った動物をネットで調べれば、山のような情報が入り、本当に便利な世の中になりました。今後更に経済発展に伴い、近い将来多くの動物は住み場を無くし、生きれなくなるだろうとも言われてます。 実際見つけられるかわかりませんが、その土地に行くだけで、知ってた、行ったつもりから、予想しなかった自然に驚くことだと思います。
彼らが今どんなところに生きているか? この眼で本物を見に行きませんか?
今回はインドネシア・スマトラ島のオランウータンの森にフォーカス。他にもスマトラの森には、固有種のトーマス・リーフ・ラングール、シロテナガザル、フクロテナガザル、カニクイザル、ブタオザル、ダスキーリーフラングール。
詳しくは「旅の体験ブログ」まで。
バリ島からスピードボートで40分の離島、ペニダ島。歴史や昔話でも魔術を使う島や魔物の住処と恐れられたペニダ島は実際どんな島なのか?地元の人達とのふれあいを通じて、文化や歴史、そして壮大な自然、水族館のような海中へと僕と一緒に冒険しませんか?行きたいところなど希望があればお伝えください ある程度は予定通りに行ってしまったら逆に面白くないので、大まかに予定を立てて、後は行って見てましょう。
詳しくは「旅の体験ブログ」まで。
GUIDE & STAFF
現地
ツアー前日5時まで予約
ツアーのこと、バリでやりたいこと、
なんでもご相談ください!
日本人スタッフが対応します!
お客さまのコメント
野村さんご家族
大人も、子供と一緒になって、ワクワクしながら楽しんだツアーでした!
野生のオラウータンをみる1泊2日のトレッキングに、小学生の娘2人(2年生、5年生)を連れて、家族で参加しました。
日本でも、山登りとかは、ほとんどしたことが無かったのですが、大自然を見ながら、野生のオラウータンや猿に遭遇しながらのトレッキングを家族で楽しむことができました!
ojiエクスプローラーは、ガイドさん達がすばらしいです。知識が豊富で、子供たちにも、わかりやすく、自然のこと、野生動物の事、インドネシアの事を教えてくれました。トレッキング中も、常に、安全に気を配ってくれていました。
~スマトラ島でオランウータンと7種類の霊長類を探す旅~
エリ・ルミ・マユミ様
1泊2日初めてのペニダ島の大冒険
キレイな海にまったりのんびりできるところを探していた私達は「ペニダ島がいいらしい!」と聞き、よく知りもしないのによし行ってみよう!と即決。ペニダ島はまだリゾート化されていなくネットで宿泊できるところを探してもあまり出てきません。
今回は全部頼りきりになってしまいましたが予定は未定で。と感じにゆるく上陸しました。
島では温かい家族のお家で食事を取らせてもらうことができました。 そこのお母さんが民族衣装を着せてくれ一緒にいくつかのお寺にお参りに行きました。 最後に行ったお寺は長い階段の上の見晴らしがよい場所なのですが、岩壁に小さな穴が空いていて、そこが入り口なのだとか。人1人入るのがやっとの入り口を入っていくとそこには巨大な空間。圧倒されてしまいました。お参りを終えて洞窟からまぶしい外へ出た時の壮快感。かなりのパワースポットですね。
他にもマンタと出会えるシュノーケリングや、Angel’s Billabong と呼ばれるスポットなど色々あるのですが、何しろ時間が足りない。と思いながらも、美しいサンセット、夜はお世話なったお母さんの家で夕食をいただき、満腹になった後は誰もいない波の音しかしないビーチでごろり。2日間のプチウルルン滞在記のようでした。
~バリの離島、ペニダ島女子旅~