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サスケ

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バリ島物語「小さな島の壮大なストーリー」Part2

2016年9月16日


こんにちは、バリ倶楽部のさすけ(@sasuke80)です。
前回の記事、バリ島物語Part1のつづきです。
2世紀頃にマルカンデヤ大師がバリ島にやってきて、バリ島の壮大なる開墾計画をアグン山の麓からスタートしました。ブサキ寺院を造り、プアカン村で次なる「バリ島の文明の始まり」を創ったお話を紹介しました。今回はその後の話しです。

マルカンデヤ大師、バリ島一周の旅

アグン山の麓(ブサキ寺院)で開墾のお許しを得た後に、マルカンデヤ大師は本格的にバリ島を拓くことを開始します。拠点はバリ島中部のプアカン村。一緒に連れてこられた弟子たちと計画を練って、弟子たちの適材適所によって仕事の振り分け、バリ島各地へ送り込みました。
マルカンデヤ大師が適材適所によるこの振り分けが今もなおバリ島に残っているブジャンガ、パスッ、パンデ、ドゥクなどの「バリ島先住民の一族」です。

ちなみに1

カデック(バリ倶楽部レンボンガン島のパートナー)はパンデ一族です。パンデは鍛冶職人という意味です。カデックの先祖は2世紀にマルカンデヤ大師がバリ島に連れてきた鍛冶職人の一人という可能性がが高いです。

バリ島各地に送り込まれた弟子たちはバリ島の原住民と山間や水源が豊富にあるところを選びバリ島の原住民と共に暮らし、マルカンデヤ大師から得た知識とスキルを利用して新たな文明を築きました。バリ島にはバトゥール湖、タンブリンガン湖、ベラタン湖とブヤン湖の4つの湖があり、主にその湖の周辺で暮らし、今もその子孫が多く住んでいます。

一段落したマルカンデヤ大師の次なるステップはバリ島を一周することです。バリ島の一周の旅は西部から始まり、北の方へ行き、キンタマーニ高原、北の海沿い、バリ島最東端にあるランプヤン、そして東の沿岸を沿って南へと下り、ゴアラワ、ウルワトゥまでの道のりでした。マルカンデヤ大師の旅はバリ島各地の大事な自然のエネルギーや「光」の点を活性する為だと言われ、未来に続くバリ島の平和と安泰な暮らしの為に勤めました。

ちなみに2
当時マルカンデヤ大師が訪れ、活性した自然のエネルギーや「光」の跡地がその後、寺院が建てられ現在バリ島でもっとも大事な寺院になっています。その一部の寺院は:
ランブシウィ寺院
プラキ寺院
ブサキ寺院
プチャ・パヨガン寺院
ウルンダヌ・バトゥール寺院
パヌリサン寺院
ランプヤン寺院
ゴアラワ寺院
ウルワトゥ寺院
タナロット寺院

マルカンデヤ大師のペニダ島やロンボク島への旅

マルカンデヤ大師の旅はバリ島でとどまらず、ペニダ島やロンボク島までと続きます。バリ島が聖なる島であり続けるように島の周辺のエネルギーも活性します。 いざバリ島がアンバランスになった時に周りの島のエネルギーでバリ島をサポートできるようにしました。

次なるミッションはペニダ島からロンボク島へ渡り、スンバワ島のタンボラ山までです。ペニダ島ではプンチャ・ムんディ(標高521m)を中心にダレムペッド寺院などのペニダ島のパワースポットの点を活性しました。ロンボク島ではリンジャニ山、スンバワ島ではタンボラ山を訪問しました。

エネルギーや光を活性??マルカンデヤ大師が築いたバリ島

マルカンデヤ大師は現在に至るバリ島のコンセプトや宗教観、暮らしの基礎をつくり上げた方です。バリ島のコンセプトは自然です。人間は自然の一部であり自然と共に生きてている。人間がミクロだったら自然はマクロでリンクし合うと考えています。「天気が悪いと体調が崩れる」のような感じでミクロとマクロはリンクしていると信じられています。

この宇宙には、この地球には人間や動物、植物以外にも人間の目には見えない「生き物」もいると信じられています。亡くなった先祖だったり、魔物や妖怪などです。人間と自然がシンクロ、バランスが取れてないと自然災害などが起きる。天界と魔界と調和できなかったら平和はないと信じています。人間の物理的な限界もあるので、自然や他の世界との調和は祈りが唯一の方法と考えられています。

そのコンセプトの元でマルカンデヤ大師はバリ島の自然にあるエネルギーをおこして、整えました。 このコンセプトが今もなおバリ島の日々の生活で色濃く残っていて、バリヒンドゥーの基礎です。 バリ島のあらゆる寺院は自然のエネルギーが終結するスポット(パワースポット)に建てられている。自然のエネルギーが終結するスポットといえば、山や海、湖や湧水、あらゆる大きな自然現象が過去に起きた、もしくは起こっている場所です。

マルカンデヤ大師はこのコンセプトをバリ島に埋めつけ、2000年後の今も残っている。マルカンデヤ大師後のバリ島は大師の子孫が12世紀までバリ島を守りつづけ、活躍しました。
12世紀あとのバリ島は激動時代に突入します。
バリ島でなにが起こったのかは次の記事part3やpart4で紹介します。
Part3へつづく。。。

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書き手

  • サスケ
  • キコ
  • アサミ

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