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シオリ

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【ウダヤナ大学留学日記】〜Episode1〜

2018年3月22日


こんにちは!バリ倶楽部ゲストライターのしおりです!

ウダヤナ大学での留学生活が始まって、二ヶ月。

大学ではインドネシア語の勉強だけではなくインドネシアの文化についても、それはもうしっかり学ぶことができます。

カリキュラムが充実しているのね、と思った人。

そうです。カリキュラムが充実しているんです。

が、カリキュラム通りに授業が進んだことは、ほとんどありません。

ないからこそ、「ああ、これがインネシアの文化なんだ」と自主的に学ぶことができるんですよね〜。

それが狙いなんですかね。

だとしたら、素晴らしい。

というわけで今回は、インドネシアらしさ(?)全開のウダヤナ大学の授業についてご紹介します!!

ウダヤナ大学とは

udayana-univ
前回の留学日記でも書きましたが、大事なことなのでもう一度。

ウダヤナ大学はインドネシアの国立大学で、日本でいう東大みたいな大学です。

へええええ。すごい。頭いいんだ。

っていう尊敬の気持ちを大事に抱えたまま、本編をお楽しみください。

油性ペン × ホワイトボード

ウダヤナ大学ではわりと頻繁に、「先生が油性ペンを使っちゃう事件」が発生します。

たとえばこちら。
ウダヤナ大学授業
これは前日に書いた油性ペンの跡が、翌日になっても残っているケースです。

そしてこの上から重ねて文字を書くので、もう何がなにやらわからない。

インドネシア語初心者なので、書いてあるの内容を測することも難しい。

生徒「先生!字が読めません」

先生「だよね〜!(と言いつつ、平然と書き続ける)」

個性炸裂教師陣

とりあえず恋愛に置き換える

ホワイトボードに「苦い」「甘い」「塩辛い」「酸っぱい」「辛い」・・・と味覚について一通り書いた先生、満足げにこちらを振り返り

「さて、キスの味はどれでしょう?」
ウダヤナ大学授業風景

あれ?今、何て言った?私の聞き間違えかな?

オロオロしていると、先生はもう一度ゆっくり、「さて、キスの味はどれかな?」
ウダヤナ大学授業風景
それは人によるんじゃない?

と思いつつ「甘い」と答えると、先生は神妙な面持ちで頷き、「しおりにとっては甘くても、キスの味は、一人一人違うと思う」と目を見開いて答えてくれました。

私もつられて、真顔で深く頷きます。

この日は、「キスの味は人による」という重要な事実を学ばせていただきました。

授業時間を上回る休憩時間

いったん、教科書を黙読してみよう。

いったん、単語の意味を自分で調べてみよう。

いったん、なんでもいいから文章を書いてみよう。

そんな課題を出されることが多々ある、ウダヤナ大学の授業。

自分で考える力を身につけることは大事だよね。うんうん。

と、生徒たちが教科書と睨めっこをする間、先生はふらりと教室を出て行きます。

自主学習を始めること30分。

生徒「もう調べ終わっちゃったね」

雑談が始まること20分。

生徒「もう話すこともないね」

何もせずに待つこと10分。

「やあやあ、みんな元気かい」、みたいな感じで先生が教室に戻ってきました。

ああ、よかった。おかえりなさい。

授業受けるモードに切り替えた途端、どこからともなく携帯電話の鳴る音が。
ウダヤナ大学授業風景
先生!!!授業中ですよ!!!

時間はルーズ、服装は厳しく

遅刻にも早退にも寛容なウダヤナ大学ですが、一つ、きっちりしていることがあります。

服装です!!!

露出の多い服装はもちろん、サンダルもダメ。

そこは徹底しているんです。

恥ずかしながら、実は一度だけサンダルを履いて学校に行ってしまったことがあります。

そのとき先生に、「しおり、サンダルはダメだよ〜」とやんわり、しかししっかりと釘を刺されました。

久しぶり、というかほとんど初めて「締めるところは締める」姿を見せられ、サンダルを履いてきたことへの反省よりも、「やればできるじゃん」みたいな生意気な感想を抱きました。

惚れた弱み

ウダヤナ大学って本当に日本でいう東大みたいな大学なの?!ちょっといい加減じゃない?

って思いますよね。

私も思います。もう少しちゃんとしてほしい。

と言いたいところですが、「ウダヤナ大学に留学して良かった」って心から思っちゃうんですよね、これが。

ホワイトボードが汚くても、ウルトラスーパーマイペースな授業でもいいんです。

先生たちが歌うように楽しくインドネシア語を話すのを見ていると、「ああ、この先生たちともっともっとお話できるように勉強頑張ろう」って思えます。

こういうのを、「惚れた弱み」って言うんでしょうか。

言うんだと思います。

先生の個性に惚れちゃったんで、文句はないです。

ただ、この授業だけだとなかなかインドネシア語は身に付かないので、自主学習が必須になってきます。

そこで私は、自主学習のためにこちらの日本の少女漫画(インドネシア語訳)を購入しました!
漫画(インドネシア語訳)
「このケダモノ!私に触らないで!」とか「あなただけが好き!」みたいなインドネシア語ばかり覚えている、三流生徒です。

ウダヤナ大学の教師陣について、面白おかしく書いている場合ではないですね。

勉学に励みます。

書き手

  • サスケ
  • キコ
  • アサミ
  • ヒデ

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