バリ倶楽部の日本人スタッフ紹介
2017年12月6日
こんにちは、バリ倶楽部のキコです。
この間、同僚のサスケくんと2人で酒を飲みました・・・やっぱりサスケくんは変でした。
「あぁやっぱりサスケくんは変な人だよなぁ・・・いや待てよ。アサミちゃんも結構キテるなぁ、ヒデちゃんだって実はホンモノかも知れないし、そもそもオジマさんがイッてるからなぁ・・・」と、自分自身も〇〇な僕がそう思うのです。
そこでみんなの紹介を書こうと思うんですが、猫被りのヒデちゃんは別として、僕もサスケくんもアサミちゃんもブログに書けないエピソードが多すぎる。
そんな訳で、今回は凄く普通な日本人スタッフ紹介を書いていきます。ここで書けないエピソードは本人に直接お問合せください。
バリ倶楽部の日本人スタッフ
紹介していく順番ですが「書けないエピソードが多い順」にします。トップバッターは、書けないエピソードしかないサスケくんの表の顔をご紹介いたします。
サスケくん
仕事中に見えるこの1枚。篠沢佐助37才のプライベートな1コマです。
自己紹介でもお馴染みですが5才~22才までバリ島で育ち、その後10年間を日本で過ごしてからバリ島に帰ってきました。バリ島に帰ってからの最初の就職先がバリ倶楽部です。
こちらが6才くらいのサスケくん&お姉さん。
現在の趣味は登山。
3000mを超えるインドネシアの山々を次々と制覇していますが、普通の登山ではありません。
バリヒンドゥー教の宗教文化を元にしているので、登山の目的は巡礼です。
さて、そんな自然と共に生きている感たっぷりのサスケくんですが、日本で過ごした10年間はギラギラ光る夜の六本木でソムリエをやってました。
こちらは前職の1コマ。
日本でビル清掃員として働いていたところ、当時の先輩から「英語が話せるんだから六本木で働けば」と言われたのが夜の街進出のきっかけ。
バリ語、インドネシア語、英語を習得して、最後に覚えたのが日本語、TVの字幕で勉強したそうです。今でも情報通で、芸能ゴシップ、スポーツ関連、お笑い芸人などなど何でも知ってます。
サスケくんの家族写真。
去年の夏だったか、オフィスで雑談している時にいきなり「子供できました」と、周囲がポカ~ンとなるような発言をして、現在はパパになっております。
初対面だと紳士的な印象を受けますが、実は意外とダメな子で、もっと話すと熱血漢なところがサスケくんの魅力です。
キコ
顔が濃いと言われますが、濃いのはヒゲと眉毛だけです。
前職は人力車の俥夫と言ってますが・・・
人生で唯一の正規雇用が俥夫だっただけで、自由きままにフリーター生活を送っていました。
社会人としての常識が徹底的に欠けているので、どうやって今後の人生を生き延びるかが課題です。
アサミちゃん
本人曰く「寺本麻美が人生で一番可愛かったころの写真」
アサミちゃんは僕が勝手に決めた「バリ島夜遊び最前線女子」の主要メンバーです。
バリ島のパーティー情報・夜遊び情報に精通していて、いの一番に駆けつけるフットワークの軽さも持っています。
そんなアサミちゃんの今に繋がる写真がこちら・・・
大学の卒業パーティー・・・うん。やっぱり。
大学卒業後、日本で就職しましたが・・・
バリ倶楽部でインターンシップを募集した時に誰よりも早く応募してくれました。ドロップアウトの瞬間です。
最初から全力で働いてくれてたのでインターンシップだった記憶がありません。そのままバリ倶楽部の大黒柱として入社してくれました。
現在は通常業務を全てこなしつつ、世話の焼ける先輩(僕とサスケくん)の管理もやっています。
バリ島に関する雑誌やパンフレットのモデルさんの予算が不足した時は自らがモデルとして活躍。
水陸両用モデル兼カメラマンとしてフル回転する女戦士でもあります。
こちらがアサミちゃんの特技。
趣味は読書・・・と、男勝りでありながら女性らしい一面を持っているのがアサミちゃんの魅力。
それと飲みの誘いを断らないのが一番の魅力です。
ヒデちゃん
ボカシセラピー(酵素風呂)で低温やけどしたのがヒデちゃんの魅力です。
日本では高校の先生をしていました。
たぶんホンモノの〇〇さんではないかと予想していますが、意外と普通の人かも知れません。
バリ倶楽部のダークホースであるヒデちゃんが、本当にダークなホースであることを期待します。
オジマ社長を少々
族長です。
まとめ
今更ながら会社のブログってやっぱり難しいなぁ・・・
せっかくみんなのダメっぷりを紹介しようと思ったのに書けないことばっかりでした・・・残念。
せめて空気感が伝わるように禁断の動画を添付します。
※)ウブドラジオ様、その節は大変ご迷惑をおかけいたしました。
こんな人たちがやってるツアー会社です。仕事はちゃんとやるので是非ともバリ倶楽部のツアーにご参加ください!!
バリ倶楽部って?
では、また~
お客様からのメッセージ